今日は、久しぶりにリファレンス・システムでの試聴でした。このところレゾナンス・チップ・ワールドのテストが多く、トランスポートが携帯プレーヤーだったりしたので、久しぶりの全力投球は本当に気持ちのいいものです。この音を試聴ルームだけでなく、ずっと聴いていられたなら幸せだろうな〜と思います(笑)。
「オーディオとしてベストな音楽は、アレンジの段階でもベストが尽くされている。」〜マーカス・ミラー
著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』の対談での、マーカス・ミラー氏の言葉です。これは別に根性論を語っているのではなく、本を読んでいただけるとわかるのですが、“低音をあとから出そうとしてもダメ”というお話です。
ライブコンサートで聴くような迫力ある音楽を聴きたい・・・という要望は多いことでしょう。では、PAで使われているような大型システムを自宅に組んだとします。それで、あのライブでの低音が再現されるでしょうか?
実際はスピーカーの口径を大きくしていくと、実低音は出るようになります。しかし、何かが違う。思い出してみると、ライブが始まる前のBGM。あの音に感動することは無いと思います。CDソフトをライブPAで聴いても、何も起こらないのです。
では、CDが活き活きとしたライブ演奏のように鳴ったとしたら?それが、現在のレクスト・リファレンス・システムの音だと感じています。
目の前に展開する低音を感じながら、そのマーカス氏の金言を思い出しました。著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』、お薦めです(笑)。
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≫ 著書第二弾 『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』 詳細≫ 初の著書 『リスニングオーディオ攻略本』 詳細≫ プライベートブログ 『軽井沢暮らし一年生』 更新中
音楽配信の本格的到来を目前とした今、何ゆえに“ディスクガイド本”なのか。いろいろな想いがあり、ひとことでは言い表せないかもしれません。このブログにて、新著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』というディスクガイド本の、更なる“ガイド”を書いていくことで、その想いを少しずつでもお伝えできればと思いました。
ディスクガイド本の執筆にあたり、「自分自身が読みたいかどうか?」と考えてみました。様々なディスク紹介を、いつもどこか冷めて読んでいる自分が居ます。他の人のライブラリーを覗き見する感覚は確かに楽しいのですが、音楽の好みや執筆された方との相性など、そのディスクにたどり着くまでのハードルが数々あるのが原因かもしれません。
どのようなディスクガイドならば、自分は熱くなって読むだろう・・・。
「そりゃ、マーカスが薦めてくれれば無条件で買うよな〜。・・・あっ!」
そう、答えは簡単。名盤を紹介するのが私ではなく、大好きなアーティストならば、誰もが真剣に熱中して名盤探求の参考にするのではないでしょうか。このコンセプトがひらめき、すぐに編集部に電話。困ったのは、担当者でしょう(笑)。たくさんの名匠に対談を申し込み、OKをもらわなければいきません。雑誌と違い、書籍は先方もガードが固いのです。果たして上手くいくかどうか。
結果を考えると『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』は、二度と集まっていただけないような超豪華ゲストにご参加いただけました。マーカス・ミラー氏、アンソニー・ジャクソン氏が同時期に来日しているというだけでも、奇跡としか言いようがありません。
名匠の皆様との対談は、単に名盤の話題だけでなく、オーディオライフにおける金言の宝庫でもありました。少しずつお伝えできればと思っています。
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新著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』の販売を、レクストダイレクトでも始めました。12月19日(日)のイベントでは先行販売しますが、遠方で参加できないというお客様は、どうぞレクストダイレクトにてお求めください。私のサインくらいでよろしければ、いくらでも書きますので(笑)。
とりあえず、10冊が先行して入荷してくる予定です。
≫レクストダイレクト『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』販売ページへ前作『リスニングオーディオ攻略本』の初版本も少なくなってきました。手元に6冊あります。もう少しはメーカーに在庫があるということですので、また仕入れておきます。来年くらいに仕上がってくる第2版からは、ブルースペックCD仕様ではなくなり、通常CD盤が付属します。それに合わせて、レーベル印刷の色を変更したり、細かい音質補正を施しました。そちらは別の意味で楽しみですけれども(笑)。
明日から、イベントへ向けてレクスト名古屋覚王山のリファレンス・システムを梱包し始めます。最高のサウンドで鳴ってくれているだけに、バラすのは忍びないのですが。東京でも驚いていただけるよう、全部持っていきます。神保彰さんとのトークも楽しみです。取材日以来の再会ですので。まだ予約席の枠がありますので、お気軽にお申し込みください。
≫12/19イベント詳細お会いできるのを楽しみにしております。
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2010年2冊目となる著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』のサンプル本が届きました。今回は、前作よりも細かいところまで私のアイデアが入っています。印刷や、紙の質、色合い、デザイン、写真などなど。こだわらないと気がすまないほうですので(笑)。それを良い意味で超えてくれる仕上がりにまで完成度を高めてくださった、スタッフの皆様に大感謝!最高の仕上がりです。
内容は、パラパラと読んでみましたが、これがまた面白い(笑)。自分で書いた内容ながら、超豪華ゲストのインタビューでもあるわけですから、何度読んでも新鮮なのです。単なるインタビュー記事ではなく、対談の膨大なテキストデータを、執筆し直すつもりで再構築してあります。自分の文章を産み出すよりも時間がかかったくらいです。読み物としても面白い内容になったと思います。
サンプル本を心待ちにしていたのは、添付CD『心鑑飛音ライブ〜FLOW〜』の仕上がりが気になっていたためです。レーベル印刷まで完成したプレス盤を聴くのは、私も今日が初めてですから。
『心鑑飛音ライブ〜FLOW〜』・・・素晴らしいです!ライブに参加された方はもちろん、初めての方にも喜んでいただけると確信しました。あの日そのままのサウンドで鳴ってくれています。スピーカーから完全に飛び出しているんですよ、音楽が。でも『リスニングオーディオ攻略本』での予習は必要です(笑)。『Flow』という楽曲の成長を、追体験できる貴重なCDソフトとなりました。息を呑んで聴いてしまいます。どうぞお楽しみに。

そして、いよいよ12月19日(日)の出版記念イベント“REQST 2010 FINAL PARTY”が近づいてきました。師走でお忙しいとは思いますが、ぜひご参加ください。私も本気で挑むイベントです。レクスト名古屋覚王山より、リファレンス・システムをフル装備で持参します。2011年からの出張イベントは、できるだけ軽装にしたいと考えております。東京で新スピーカーRQ-F7を聴ける、それこそラストチャンスかもしれません。ぜひご参加ください。
≫『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』出版記念イベント“REQST 2010 FINAL PARTY”お会いできるのを楽しみにしております。『心鑑飛音ライブ〜FLOW〜』最高のパフォーマンスにご期待ください。
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