最高の音楽再生機!

レクストは、今までの音楽再現とは全く違うポイントに気がつき、もうひとつ奥があることを突き止めました!今、その開発に専念しています。もう終わりかと思っていた音楽再現に、まだ先があったのです。

その世界感を皆様と早く共有したい!しかし、不安材料もあります。果たして、普通のCDプレーヤーやPCオーディオ、ネットオーディオといったオーディオ演奏能力で、果たしてこの音楽世界に触れることができるのか。到達できない可能性はあると思います。それでは、せっかくの大発見も意味がありません。

できるならば、真の44.1kHz/16bit音楽を皆様に聴いていただきたい。そして、これからレクストで音源をご提供していく予定の、96kHz/24bitの音楽も合わせて楽しんでいただきたい。この想いを伝えたく、本日の比較試聴動画を作成しました。

ご紹介するのは、DN-F650R+NS441D。いつもはDAコンバーターDAC-NS1S/NS1Mの相棒トランスポートとして登場させていますが、このDN-F650R+NS441Dは“単体プレーヤーとして最高音質機”と、自信を持ってお薦めできます。どんな高級CDプレーヤー、PCオーディオ系プレーヤーと比較しても、ルックスはともかく、“音質だけ”ならば圧勝する実力があります。

先にDN-F650R+NS441Dの欠点を述べると、下記の3つです。
1. CDソフトをパソコンでリッピングしなければいけない。
2. 読めるデータが、44.1/48/96kHzのみ。88.2kHzや192kHz、DSDファイルは読めない。
3. ルックスが業務用機器である。

1は、最初は面倒ですが、すぐに慣れます。逆に、一度CDソフトを取り込めば、CDプレーヤーよりも快適に操作可能です。ひとつの32GBのUSBメモリで、32枚くらいのアルバムが入ります。よく聴くアルバムから取り込んでいけば、ほぼCDプレーヤー無しでも音楽生活できるのではないでしょうか。

2は、少し残念なポイントですが、仕様のため仕方ありません。しかし、どうしても聴きたい192kHzやDSDの良質なソフトが、どれだけあるでしょうか?今のところ、私は出会ったことがありません。聴くソフトのほとんどが、CDソフトからの44.1kHzデータです。市販のハイレゾ音源も、必ずといっていいほど96kHzが用意されています。96kHzは音楽に充分な器の大きさがあり、なおかつデータの扱い易さに長けているため、今後の普及も大いに期待できます。

実際、レクストでも96kHz音源を著書に添付していますし、新作を含め検討中です。これからの時代、96kHz音源を楽しめたほうが圧倒的に世界が広がります。何より、DN-F650R+NS441Dで再現する96kHz音源は、パソコンで鳴らすのとは別格の音楽です。CD制作のマスター音源としてDN-F650R+NS441Dを活用した実績からも、その実力をご想像いただけることでしょう。

初代レクストDAコンバーターDAC-NS1Mは、残念ながら96kHz音源が再生できません。ご提案は、CD音源を再生するときはDN-F650R+NS441Dをトランスポートとして、DAC-NS1Mで再生。96kHz音源は、DN-F650R+NS441Dをプレーヤーとして再生するのはいかがでしょう?DN-F650R+NS441Dはバランス出力も装備していますので、アンプの入力セレクターで切り替えるスタイルが便利だと思います。

さてさて、前置きが長くなってしまいました。比較試聴動画です。F650R+NS441Dのプレーヤーとしての実力を比較するのは、15万円クラスのCDプレーヤー。アンプのセレクターではなく、RCAケーブルを繋ぎかえていますので、プレーヤーそのものの音質差を動画で聴いていただけると思います。

まずは、15万円クラスCDプレーヤーのパフォーマンスです。


次に、F650R+NS441Dのパフォーマンスです。


DN-F650R+NS441Dでは、CDプレーヤーで鳴らした同じCDソフトをパソコンでUSBメモリに取り込んだ44.1kHzデータを鳴らしています。96kHz音源ではありません。同じ44.1kHz/16bitでも、ここまで差が出るのです。というよりも、CDプレーヤーの44.1kHz/16bit再生が、いかに音楽を変質させてしまっているかという問題に気付いていただきたい。これでは、音楽家の本意を、私達リスナーが正確にキャッチするのは困難としか言いようがありません。

録画前に実際に試聴してみましたが、CDプレーヤーで鳴らした音楽の、なんと平面的なこと。左右の広がりはもちろん、前後の奥行きが感じられません。シンバルやハイハットなど、高域が失速しています。音楽が小さな枠にはめ込まれ、その中で、もがいているような印象です。グルーヴも感じられず、まるで兵隊さんの行進を見ているような残念さ。

DN-F650R+NS441Dで鳴らした音楽は、まさに解き放たれた感じがあります。CDの壁は無くなり、音楽制作時に意図した通りの広がり、奥行き、高域の高さが戻ってきました。NS441D施工CDプレーヤーと比べても、更にベールが1枚取り去られたような快感。CDではスポンジ越しに楽器を弾いていたのかと思えるほど、DN-F650R+NS441Dではレスポンスが向上しています。グルーヴは、レコーディング時に間近で感じたそのもの。この躍動感こそ、この楽曲の醍醐味なのです。

最近感じているDN-F650R+NS441Dの良さは、ピックアップレンズやCD盤面の汚れを気にしなくて良いこと。デジタルデータという音楽の記憶を、レンズを通して見るのではなく、直結できるこの快感は、CD時代には感じられなかったものです。

少し長いブログになってしまいました。休日にでも、ゆっくり読み直していただければ幸いです。DN-F650R+NS441Dは、DAC-NS1S Signatureを追加することで、究極の音楽再現も手に入れられますので、更なる将来性を秘めているのも特長です。そんな最高のプレーヤーが、わずか154,000円で既に実現しているということを皆様にお伝えしたく、ついつい熱が入ってしまいました(笑)。

それも全て、これから新しく広がる音楽世界のため。従来のオーディオ・プレーヤーではなく、真の“演奏家”たるプレーヤーで体験していただければという想いでいっぱいです。

来月には、無金利クレジット払いキャンペーンを行う予定です。また、DN-F650R+NS441Dには、オマケの96kHz音源をと考えています。(既存ユーザー様にもプレゼントしますので、ご安心ください。)この機会に、ぜひご検討よろしくお願いいたします。

 ≫DN-F650R+NS441Dの販売ページへ

愛聴盤の霧が晴れるとき

著書『音の名匠が愛するとっておきの名盤たち』の取材でベーシストのマーカス・ミラー氏と対談したのは、2010年9月8日のことです。久しぶりに、そのときの写真を引っ張り出してきました。浮かれた自分のニヤケ顔が、なんとも恥ずかしい1枚(笑)。でも、私の音楽人生の中でも、ベスト10に入る素敵な想い出です。マーカス氏には、もちろん気合の入った質問をぶつけていますので、ぜひ本の対談もチェックしてみてください。

marcusmiller.jpg

さて、マーカス氏の新譜『ルネッサンス』が発売されました。久しぶりにマーカス氏の愛器である77年フェンダーのサウンドが堪能できます。ジャケット写真のベースが、その有名な77年フェンダーです。

というのも、2007年の『フリー』以降、なぜか77年フェンダーは使用されなくなりました。対談のときに質問しようかと思ったのですが、地雷クエスチョンかもしれませんので、恐くてとても聞けません(笑)。勝手に「きっと楽器の調子が悪いのだろう」と想像することにして、77年フェンダーの復活をファンとして待ち望んでいました。

そして、新作『ルネッサンス』の発表。ジャケ写真に77年フェンダーの勇姿が!そして、1曲目のスラップから、間違いなく“あの音”が聴けます。77年フェンダーの完全復活です!おそらく、楽器のコンディションを考慮し、日本のライブではもう77年フェンダーを持ってこないかもしれません。でも、ファンとしてはこうしてCDソフトで楽しめれば大満足です(笑)。

しかし、ちょっぴり困ったことが・・・。新作『ルネッサンス』は楽曲も使用ベースも大満足なのですが、音質が少々残念に思えます。この音ならば、『フリー』や『SMV』のほうが、低音チェックCDとしてお薦めです。『ルネッサンス』は、オーディオ的に聴くと、少し音像が団子状に感じ、曇りガラスの向こうで演奏しているように感じます。

マスタリング・エンジニアが、『フリー』のボブ・ラディック氏から、『ルネッサンス』はDarcy Proper氏に変わった影響が大きいのでしょうか?しかし、私はこういった音質のCDに出合ったとき、逆に「チャンスだ!」と考えます。音楽制作の現場で、意図的に音を悪くすることは有り得ません。良い音に聴こえない場合は、オーディオという伝言ゲームのどこかに、必ず間違いがあります。それは自分のシステムの可能性だってあるのです。絶対に、CDソフトのせいにしてはいけません。

解決策は、あっけないものでした。CDソフトを直接再生するのではなく、DN-F650R+NS441Dで再生するという、本当に簡単な方法です。DN-F650R+NS441Dで聴く『ルネッサンス』は、全くの別物の音。曇ったように感じたサウンドは、雲が晴れていくようにベールが剥れ、瑞々しいベースサウンドが楽しめます。各楽器の音も立体的にセパレートされ、グルーヴが蘇ります。13曲目「I'LL Be There」は、もう泣きそうです(笑)。CDソフトをそのまま再生していたのでは、『ルネッサンス』の音質評価を見誤るところでした。

CDソフトをUSBメモリにリッピングすれば、この問題は解決するのか?そんな簡単な話ではありません。PCオーディオならば『ルネッサンス』の曇りは減少できるかもしれませんが、最も大切なグルーヴが再現できません。レクスト独自のトランスポート専用NS441D技術が成し得た成果です。残念ながら、DN-F650R+NS441Dだけしか今のところ正確に再生できるマシンは無いと思います。

mm_renaissance.jpg

逆に、DN-F650R+NS441Dユーザー様は、ぜひ『ルネッサンス』を聴いてみてください。そのときにCDソフト再生と聴き比べれば、更に優越感に浸れるのではないでしょうか(笑)。この極上サウンドが楽しめるのは、DN-F650R+NS441Dユーザー様だけの特権です!

愛聴盤に、「どうも上手く鳴らない」というソフトはありませんか?DN-F650R+NS441Dがあれば、その音楽の本当の意味を知ることができます。必要なのは、リッピングするときの少々のパソコン知識だけです。レクストでもバッチリとフォローしますので、どうぞご安心ください。

【USBトランスポート編】NS441D技術の比較動画

今日の軽井沢は雨。メガネ型電源ケーブルの比較試聴動画を録画しようと思ったのですが、雨音が大きくて、マイクで拾ってしまいそうで諦めました。天候に左右されるのは、原始的な動画試聴の欠点です。申し訳ございません。

そこで、別の比較試聴動画をご用意しました。先週お客様に納品した、USBトランスポートDN-F650R+NS441D。そのビフォーアフターを録画してあります。NS441Dの比較動画は、前回のCDプレーヤー編が好評でしたので、USBトランスポート編も作成してみました。

チューニング前のベースモデルDN-F650Rと、NS441D技術施工後の完成したDN-F650R+NS441Dの比較動画です。ケーブルなどの条件や、音量などは全て共通。サイドインシュレーターには、新製品のレゾナンス・ピット・プレーヤーを両方とも使用しています。DAC-NS1S Signatureのトランスポートとして接続しました。

【動画1】ビフォー:DN-F650Rノーマル


ベースモデルDN-F650Rそのままのサウンドですから、DAC-NS1S SignatureにPCオーディオやネットオーディオなどを接続したときに近いイメージと言えるのではないでしょうか。


【動画2】アフター:NS441D施工後の完成したDN-F650R+NS441D


DN-F650R+NS441Dは、単にUSBメモリで音楽データを再生しているからというだけで音が良いのではありません。トランスポートに特化したNS441D技術を投入することで、現在最高の音楽再現が実現しています。ガラス越しに見ていた音楽風景が、窓を開け放ったように開放される瞬間。音楽のダイナミクスやグルーヴが、チューニング後は桁違いに向上しています。動画で上手く伝わりますでしょうか。

レクストDACのSignatureユーザー様には、ぜひ次のグレードアップとして狙っていただきたいのが、このDN-F650R+NS441Dです。ぜひご検討ください。

 ≫DN-F650R+NS441Dの販売ページへ

スピーカーとトランスポートの完成試聴

今日は、スピーカーとトランスポートの完成試聴でした。

まずは新トランスポートDN-F650R+NS441D。CDソフトを直接再生しているサウンドも決して悪くありません。それだけ聴いていれば、まさかその先の音楽世界があるとは、誰も思わないでしょう。DN-F650R+NS441Dで聴く同じソフトは、アクリル板が1枚取り払われたような爽快感。レクストDACとDN-F650R+NS441Dのコンビネーションは最高!ソフトに記憶された音楽が、全部見えてくるようです。

dn_1125.jpg

そして、スピーカーSH-SP7の2011バージョンアップ。作業時間はかかりますが、その音質向上を聴けば大きな達成感があります。真鍮ツイーターのサウンドは、本当に素晴らしい。真鍮とアルミ。まさにその素材の高級感の違いだけ、音質の深みに違いが出るのは不思議なものです。ツイーターの材質を音楽の中にキャッチできるとは、人間のセンサーはどれだけ敏感なのでしょう。

sp7_1125.jpg

11月末まで、冬の無金利クレジット払いキャンペーンを行っています。ラック、スピーカー、DAC、プレーヤー、トランスポートなど、最高音質の導入を決意していただくチャンスです!11月のお申し込み分まで無金利で対応させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

11月1日発行のレクスト通信〔Vol.71〕に、冬の無金利クレジット払いキャンペーンの内容が書いてあります。キャンペーン情報をご希望のお客様は、「メルマガ希望」という件名で、お名前とメールアドレスをお知らせください。Vol.71より配信させていただきます。

リスニングオーディオ攻略本

・・・添付CD『Flow』は、その聴き所をオーディオライター鈴木裕さんとの対談形式で解説しています。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・登場する名盤は、全て聴き直してコメントを書きました。チェックポイントは、できるだけ時間表示を明記するよう心がけています。

≫ プライベートブログ『軽井沢暮らし一年生』 更新中

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(2166)

Link

Search