イケオン試聴会レポート

7月4日(金)5日(土)と、イケオンさんでDAC-NS1Sの試聴イベントが開催されました。両日ともほぼ満席の状態で、通常は2列座席のところを3列席にしての対応。ご来場ありがとうございました。

土曜日に機材写真を撮っておきましたので、簡単にご紹介します。

主役のD/AコンバーターDAC-NS1S。木のラックに直置きです。DAC付属の電源ケーブルに、同軸デジタルケーブルZ-DTC01/1.0m。ラインケーブルはZ-LNC01/1.0mを使用し、最短距離でプリに接続しています。
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金曜日に使用したスピーカーWILSON AUDIO/System8。右隅に見えるREQST-PRO/DW-S1は、あえて今回のイベントでは使いませんでした。自社スピーカーでなくとも、DAC-NS1Sの新しい音楽世界は再現できるところをご披露したかったためです。
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土曜日のスピーカーは、KRELL/Modulari DUO。世界限定生産品で、まだ日本にはおそらく2セットしかないであろうと言われているスピーカーです。価格も600万円と高額機。アンプは、KRELL/EVO400×2台です。
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プリアンプは、KRELL/EVO222。トランスポートはESOTERIC/P-05で、電源ケーブルにZ-PRC01 PLAYERを使用しました。DAコンバーターは、DAC-NS1SとESOTERIC/D-05を、プリアンプのセレクターで切り替えて比較試聴。D-05のラインケーブルはMITでした。
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スピーカーがSystem8(370万円)/Modulari DUO(600万円)と、DAC-NS1Sの枠の取り払われた音楽世界を表現するのにも実力十分、素晴らしいサウンドを聴かせてくれました。特にModulari DUOは、破綻がなく余裕たっぷり。せっかくなので低音のデモということで『FREE/Marcus Miller』の8曲目を鳴らしてみました。底の無いNS1Sと、Modulari DUOの低音再現能力との相乗効果で、低音酔いしそうなもの凄い音圧です。

両日とも、DAC-NS1Sの良いパフォーマンスができたと思います。一般のCDサウンドとの比較が中心でしたので、ゆったりと新しい音楽世界に浸っていただくことができなかったのが残念ですが、両者の音質に大きな違いがあるのを感じていただけたのではないでしょうか。

イケオンさんの試聴室で、DAC-NS1Sの本領を発揮するための、ちょっとしたコツを発見しました。それは『できるだけ普通の状態にセッティングすること』です。後日、詳細にご報告したいと思います。
2008/07/07(Mon) 15:56:12 | DAコンバーター

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