レゾナンス・チップのホコリを掃除

ここ数日、レクスト軽井沢試聴ルームのサウンドの調子が若干良くないように感じていました。私の場合、BGMレベルの小さな音で鳴らしていても、耳がズキズキするように感じるのですぐに不調をキャッチできます。

本日はDAC-NS1SのSignatureバージョンアップの完成試聴もあるので、不調などと言っている場合ではありません。なんとか解決しなければ!

とはいえ特に悩んでいたわけでもなく、実は心当たりというか、こういうときに抜群の特効薬があるので余裕でした。それはクリーニング。

といっても端子クリーニングではなく、レゾナンス・チップにたまったホコリを払うというもの。レゾナンス・チップは非常に微妙な振動コントロールを行っています。例えば、金属系レゾナンス・チップならばアルマイト加工の種類、焼き物系レゾナンス・チップならば釉薬の種類といったように、微妙なサジ加減で音質をコントロールしているのです。これにホコリという不要な要素が加わると、決して音質向上方向には働いてくれません。定期的にホコリを払ってやることで、レゾナンス・チップの性能が維持できます。

ホコリに弱いのは、壁に貼ってあるレゾナンス・チップRT、ブレーカーに貼ってあるレゾナンス・チップ・パワーでしょう。この2か所のホコリ掃除を行ってみました。乾いた鹿革でサッツサッとホコリを取り除くだけです。

結果は大成功。元の音に戻っただけなのですが、不調のビフォー状態と比較すると音質向上したように感じるのですから、不思議なものです。

頻繁に掃除すれば良いのでしょうが、なかなか面倒でしょう。3か月に1回を目安に、レゾナンス・チップRTとレゾナンス・チップ・パワーのホコリ掃除を推奨します。

ゴシゴシと擦る必要はありません。たまったホコリを拭うイメージで行ってみてください。
2014/08/21(Thu) 16:18:23 | アクセサリー

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