完成!制振ノブ“R-VM18”
新製品の制振ノブ“R-VM18”が本日完成しました!既に初回ロット×100個は完売しておりまして、ご予約いただいている皆様への発送を本日完了しております。到着までもう少々お待ちください。
完成した製品版R-VM18ですが、試作よりも少々濃いシルバーに仕上がっております。向かって右側が製品版です。

気になる製品版R-VM18の音質向上っぷりですが、もう最高!試聴後、速攻2秒でOKを出しました。あとはただ、音楽に酔うばかりの楽しい時間です。
「音が濃厚すぎてゴメンナサイ」と言いたくなるほど、低音の土台がガッチリとして音楽の安定度が増し、センター音像は濃く描かれ、そして生々しい音楽が心を鷲掴みにします。そう、新型ケーブル“Wシリーズ”と同じく、レクストが新しくご提案している個性的な魅力そのもののサウンドです。ブレのない、レクスト開発チームの底力を、どうぞご確認ください。
ケーブルと違い、R-VM18は交換直後からアクセル全開。エージングを待たずとも、ぶっといサウンドが飛び出します。もちろん、R-VM18導入によって、接続されるシステムとしての機器やケーブルがビックリして目を覚ますでしょうし、聴いている私達の心のアンテナも受信しやすくなることから、そういった意味でのエージングは発生します。楽しんで聴いてみてください。
写真は、特殊アンティークシルバーのメッキ加工を行う前の真鍮ボディー。脱いだら凄いのが、R-VM18サウンドの秘密のひとつでもあります。

ちなみに、R-VM33との大きさ比較です。1年で制振ノブがこれだけ小型化に成功できたのは、まさに制振技術の発展。アンプなどのメインボリュームには、大型のR-VM33がベストマッチングですが、小型機器や小さなノブまで制振できるようになったのが、R-VM18の画期的なところでしょう。

さて、R-VM18に取り換える作業を始めるにあたり、機器に元々装着してある小さな純正ノブを撤去するにはコツが必要です。トランスポートDN-700C+NS441Dを例に解説します。
まず純正ノブの外周をぐるりと見まわします。横からノブを固定しているネジがあるならば、それを緩めれば簡単に純正ノブは外れます。問題は、固定ネジの無いタイプの純正ノブ。これは実は差し込んであるだけの場合がほとんどです。接着していることは少ないので、引っ張れば外れます。
とはいえ、純正ノブを指でつまんで引っ張っても、おそらく外れないと思います。なぜなら、指でつまむ圧力が、ノブを通じて軸に加わり、より強固になるためです。ペンチやプライヤーなどの工具などで掴んでしまっては、より力が加わり状況は悪化します。コツは、内側から引っ張り上げることです。
写真のように、ナイロン紐を純正ノブの隙間から差し込みます。コピー用紙などを使って、根気よく差し込めば、必ず上手くいきますので、頑張ってみてください。もちろん、機器の電源は落としておくこと。

ナイロン紐が内側に滑り込めば、もう純正ノブは外れたも同然。そのまま引っ張れば、純正ノブは簡単に外れます。外すと写真のような感じで、Dの字にカットされた軸に、プラスチックモールドのノブが刺さっているだけ。音が良くないのは当然です。

Dカット軸にR-VM18を固定するには、写真の×印で示したように、平らなところでは固定ネジが空振りしてしまいます。必ず○印のR部に固定ネジがくるようにR-VM18の向きを決めて差し込んで固定してください。
もうひとつのポイントは、この純正ノブの場合、プッシュスイッチ機構があるということ。つまり、押すための空間がR-VM18とボディーの間に必要です。数ミリの空間をあらかじめ設けておいて、R-VM18を固定します。ここが少し難しいかもしれません。R-VM18の取り付けが完了したら、プッシュスイッチが動作するかの確認をお忘れなく。

もうひとつ、DAC-NS1Sの取り付ける際のポイントです。ヘッドホンボリュームは、Dカット軸ですので、軸の平らなところでは固定ネジが空振りしてしまいます。ボリュームを絞り切ったところで、R-VM18のREQSTロゴが真上にくるよう設定すると上手くいきます。ヘッドホンを使わないときはボリュームを絞り切ったほうが音が良いので、REQSTロゴが真上かどうかでそのチェックにもなり、一石二鳥です。

この制振ノブ“R-VM18”、レクスト会心の作となりました。コスト重視でボリュームノブを軽視してきたオーディオ界に、R-VM18に交換することで「これが機器本来が持っていた本来のサウンドだ!」と高らかに宣言したいです。まずはレクストファンの皆様にお届けする100個ですが、これからポータブルアンプなどの音質向上や、ギターやベースといった楽器本体のグレードアップパーツにと、大いにR-VM18の存在を知ってもらえたらと願っています。
本日より、R-VM18の第2ロット×100個の、レクストダイレクト先行予約を開始します。完成は6月上旬とかなり先になりますが、ぜひご検討のほど、よろしくお願いいたします。
≫制振ノブ“R-VM18”第2ロット×100個の予約ページへ
完成した製品版R-VM18ですが、試作よりも少々濃いシルバーに仕上がっております。向かって右側が製品版です。

気になる製品版R-VM18の音質向上っぷりですが、もう最高!試聴後、速攻2秒でOKを出しました。あとはただ、音楽に酔うばかりの楽しい時間です。
「音が濃厚すぎてゴメンナサイ」と言いたくなるほど、低音の土台がガッチリとして音楽の安定度が増し、センター音像は濃く描かれ、そして生々しい音楽が心を鷲掴みにします。そう、新型ケーブル“Wシリーズ”と同じく、レクストが新しくご提案している個性的な魅力そのもののサウンドです。ブレのない、レクスト開発チームの底力を、どうぞご確認ください。
ケーブルと違い、R-VM18は交換直後からアクセル全開。エージングを待たずとも、ぶっといサウンドが飛び出します。もちろん、R-VM18導入によって、接続されるシステムとしての機器やケーブルがビックリして目を覚ますでしょうし、聴いている私達の心のアンテナも受信しやすくなることから、そういった意味でのエージングは発生します。楽しんで聴いてみてください。
写真は、特殊アンティークシルバーのメッキ加工を行う前の真鍮ボディー。脱いだら凄いのが、R-VM18サウンドの秘密のひとつでもあります。

ちなみに、R-VM33との大きさ比較です。1年で制振ノブがこれだけ小型化に成功できたのは、まさに制振技術の発展。アンプなどのメインボリュームには、大型のR-VM33がベストマッチングですが、小型機器や小さなノブまで制振できるようになったのが、R-VM18の画期的なところでしょう。

さて、R-VM18に取り換える作業を始めるにあたり、機器に元々装着してある小さな純正ノブを撤去するにはコツが必要です。トランスポートDN-700C+NS441Dを例に解説します。
まず純正ノブの外周をぐるりと見まわします。横からノブを固定しているネジがあるならば、それを緩めれば簡単に純正ノブは外れます。問題は、固定ネジの無いタイプの純正ノブ。これは実は差し込んであるだけの場合がほとんどです。接着していることは少ないので、引っ張れば外れます。
とはいえ、純正ノブを指でつまんで引っ張っても、おそらく外れないと思います。なぜなら、指でつまむ圧力が、ノブを通じて軸に加わり、より強固になるためです。ペンチやプライヤーなどの工具などで掴んでしまっては、より力が加わり状況は悪化します。コツは、内側から引っ張り上げることです。
写真のように、ナイロン紐を純正ノブの隙間から差し込みます。コピー用紙などを使って、根気よく差し込めば、必ず上手くいきますので、頑張ってみてください。もちろん、機器の電源は落としておくこと。

ナイロン紐が内側に滑り込めば、もう純正ノブは外れたも同然。そのまま引っ張れば、純正ノブは簡単に外れます。外すと写真のような感じで、Dの字にカットされた軸に、プラスチックモールドのノブが刺さっているだけ。音が良くないのは当然です。

Dカット軸にR-VM18を固定するには、写真の×印で示したように、平らなところでは固定ネジが空振りしてしまいます。必ず○印のR部に固定ネジがくるようにR-VM18の向きを決めて差し込んで固定してください。
もうひとつのポイントは、この純正ノブの場合、プッシュスイッチ機構があるということ。つまり、押すための空間がR-VM18とボディーの間に必要です。数ミリの空間をあらかじめ設けておいて、R-VM18を固定します。ここが少し難しいかもしれません。R-VM18の取り付けが完了したら、プッシュスイッチが動作するかの確認をお忘れなく。

もうひとつ、DAC-NS1Sの取り付ける際のポイントです。ヘッドホンボリュームは、Dカット軸ですので、軸の平らなところでは固定ネジが空振りしてしまいます。ボリュームを絞り切ったところで、R-VM18のREQSTロゴが真上にくるよう設定すると上手くいきます。ヘッドホンを使わないときはボリュームを絞り切ったほうが音が良いので、REQSTロゴが真上かどうかでそのチェックにもなり、一石二鳥です。

この制振ノブ“R-VM18”、レクスト会心の作となりました。コスト重視でボリュームノブを軽視してきたオーディオ界に、R-VM18に交換することで「これが機器本来が持っていた本来のサウンドだ!」と高らかに宣言したいです。まずはレクストファンの皆様にお届けする100個ですが、これからポータブルアンプなどの音質向上や、ギターやベースといった楽器本体のグレードアップパーツにと、大いにR-VM18の存在を知ってもらえたらと願っています。
本日より、R-VM18の第2ロット×100個の、レクストダイレクト先行予約を開始します。完成は6月上旬とかなり先になりますが、ぜひご検討のほど、よろしくお願いいたします。
≫制振ノブ“R-VM18”第2ロット×100個の予約ページへ
2015/04/28(Tue) 17:56:01 | 制振ノブ
