DACファイナルバージョンアップのご感想その4
DACファイナルバージョンアップのご感想を頂戴しました。ありがとうございます。生の声から、「ただごとではない、何か」が起こっていることを知っていただけると嬉しいです。
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素晴らしいコンサートに行った時の「持ってかれた」とでもいうしかない感覚。聴衆の存在は消え、演奏者と私しかいない。音楽を聴く感覚器官の毛穴が開き私の中に音楽が直接流れ込んでくる感じ。
そして時間の感覚もなくなり、過去も未来もなく、今この瞬間しか存在しない。気がついたら音楽が終わっていた。終わった瞬間に立ち上がって声を限りにブラボーと叫びたい。実演では、ごくわずかですがそんな経験がありました。まさかそれがオーディオで経験できるとは…。
私は普段は音楽は冷静に聴いているので涙を流したりなんかしません。が、今回ばかりは途中で胸が一杯になってしまって、涙が滲みました。負けたと思いました。でもこういう負けは悪くありません。
何かオーディオ機器を批評するための言葉で表現したくないような気分です。素晴らしい演奏を聴かせてもらった後、演奏家本人とテクニックの話なんかできませんよね。とにかく素晴らしかった感動したとしか言えないじゃないですか。オーディオ機器でここまで行ったって言うのが信じられないというのが率直なところです。
優れた演奏家は、今この瞬間に曲が生まれたようなそんな音楽を聴かせてくれるものですが、それは一瞬前の自分の生み出した音楽と即興的に対話しながら音楽を紡ぎ出しているんだと、入念に練習するけれど、決して決め打ちで演奏していているわけではなく、それが音楽の生命感を生み出すのだと、そういうことが聴こえてきてしまうととんでもない装置だと私には思えました。演奏家がその場で曲に加えた変化、そのわずかな変化がどれだけ豊かなニュアンスを音楽に与えるものなのかということが痛いほど伝わってきます。
沈黙は金だと言いますが、その言葉の意味がこれほどわかるオーディオ機器もないんじゃないかと思います。音の出ていない沈黙の間の何と豊かなこと、そこに休符がある意味が痛い位に伝わってきます。
演奏家の気配・気迫といったものが、一流の演奏家がどれだけのエネルギーをその一瞬一瞬に注ぎ込んでいるのかというその熱さを肌で感じとることができます。一流の演奏家ってみんな熱いんですよ。それが手に取るようにわかる。
演奏が始まる前の一瞬の静寂。そこで既に演奏家の気配を、いや気迫を感じ取ることすらできます。
あたかも目をつぶってコンサートに参加しているような、そんな感じです。これはまさに自分専用のコンサート会場です。好きな時に名演奏家を招いてその素晴らしい音楽に浸り続けることができるんですから。
しかし家でこれだけ濃い音楽が聴けてしまうとなると、コンサートに行こうと言う意欲がなんだか減退してしまうような気分もします(笑)
ところで、CDだけでなく、インターネットラジオはどうなんだろうと思って試してみました。普段はiPhoneをDENONのトランスポートにつないで聴いていますが、音質の印象としてはCDの音の嫌なところを濃縮した感じでした。それが、AndroidタブレットをUSB-DDC経由でDACに接続したところ、その嫌なところがなく、放送局の現場としっかり結ばれているという実感が湧いてくる位の素晴らしい音質になっています。CDの音がもぎたてレモンの搾りたて生ジュースだとすると、インターネットラジオの音はその果汁10パーセント位のレモンスカッシュといった感じのさっぱりとした聴きごたえがあります。
新デジタルケーブル、発注させていただきました。これが更にどのような変化を与えてくれるのが楽しみでもあり、怖くもあります。
(東京都 H様)
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私が伝えきれなかったファイナルバージョンアップの凄みが、まさに伝わってくるような素敵なご感想だと思います。ファイナルバージョンアップを迷っているレクストDACユーザー様の背中を、強く押す力強さを感じました。
このサウンドを手に入れる方法は2つです。
ひとつは、レクストDACユーザー様。迷わずファイナルバージョンアップをお申込みください。スケジュール的に、あと10枠くらいではないかと思います、ぜひお早目にご予約ください。
もうひとつは、この夏に10台限定で復刻再生産するDAC-NS1Sファイナルバージョンです。なんと、既に9台のご予約が入っておりますので、残りはラスト1台。仮予約なのでキャンセル待ちも入手できる可能性がゼロではありませんが、こちらもお早目にお声がけいただければ、このラスト1台を確保させていただきます。ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。
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素晴らしいコンサートに行った時の「持ってかれた」とでもいうしかない感覚。聴衆の存在は消え、演奏者と私しかいない。音楽を聴く感覚器官の毛穴が開き私の中に音楽が直接流れ込んでくる感じ。
そして時間の感覚もなくなり、過去も未来もなく、今この瞬間しか存在しない。気がついたら音楽が終わっていた。終わった瞬間に立ち上がって声を限りにブラボーと叫びたい。実演では、ごくわずかですがそんな経験がありました。まさかそれがオーディオで経験できるとは…。
私は普段は音楽は冷静に聴いているので涙を流したりなんかしません。が、今回ばかりは途中で胸が一杯になってしまって、涙が滲みました。負けたと思いました。でもこういう負けは悪くありません。
何かオーディオ機器を批評するための言葉で表現したくないような気分です。素晴らしい演奏を聴かせてもらった後、演奏家本人とテクニックの話なんかできませんよね。とにかく素晴らしかった感動したとしか言えないじゃないですか。オーディオ機器でここまで行ったって言うのが信じられないというのが率直なところです。
優れた演奏家は、今この瞬間に曲が生まれたようなそんな音楽を聴かせてくれるものですが、それは一瞬前の自分の生み出した音楽と即興的に対話しながら音楽を紡ぎ出しているんだと、入念に練習するけれど、決して決め打ちで演奏していているわけではなく、それが音楽の生命感を生み出すのだと、そういうことが聴こえてきてしまうととんでもない装置だと私には思えました。演奏家がその場で曲に加えた変化、そのわずかな変化がどれだけ豊かなニュアンスを音楽に与えるものなのかということが痛いほど伝わってきます。
沈黙は金だと言いますが、その言葉の意味がこれほどわかるオーディオ機器もないんじゃないかと思います。音の出ていない沈黙の間の何と豊かなこと、そこに休符がある意味が痛い位に伝わってきます。
演奏家の気配・気迫といったものが、一流の演奏家がどれだけのエネルギーをその一瞬一瞬に注ぎ込んでいるのかというその熱さを肌で感じとることができます。一流の演奏家ってみんな熱いんですよ。それが手に取るようにわかる。
演奏が始まる前の一瞬の静寂。そこで既に演奏家の気配を、いや気迫を感じ取ることすらできます。
あたかも目をつぶってコンサートに参加しているような、そんな感じです。これはまさに自分専用のコンサート会場です。好きな時に名演奏家を招いてその素晴らしい音楽に浸り続けることができるんですから。
しかし家でこれだけ濃い音楽が聴けてしまうとなると、コンサートに行こうと言う意欲がなんだか減退してしまうような気分もします(笑)
ところで、CDだけでなく、インターネットラジオはどうなんだろうと思って試してみました。普段はiPhoneをDENONのトランスポートにつないで聴いていますが、音質の印象としてはCDの音の嫌なところを濃縮した感じでした。それが、AndroidタブレットをUSB-DDC経由でDACに接続したところ、その嫌なところがなく、放送局の現場としっかり結ばれているという実感が湧いてくる位の素晴らしい音質になっています。CDの音がもぎたてレモンの搾りたて生ジュースだとすると、インターネットラジオの音はその果汁10パーセント位のレモンスカッシュといった感じのさっぱりとした聴きごたえがあります。
新デジタルケーブル、発注させていただきました。これが更にどのような変化を与えてくれるのが楽しみでもあり、怖くもあります。
(東京都 H様)
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私が伝えきれなかったファイナルバージョンアップの凄みが、まさに伝わってくるような素敵なご感想だと思います。ファイナルバージョンアップを迷っているレクストDACユーザー様の背中を、強く押す力強さを感じました。
このサウンドを手に入れる方法は2つです。
ひとつは、レクストDACユーザー様。迷わずファイナルバージョンアップをお申込みください。スケジュール的に、あと10枠くらいではないかと思います、ぜひお早目にご予約ください。
もうひとつは、この夏に10台限定で復刻再生産するDAC-NS1Sファイナルバージョンです。なんと、既に9台のご予約が入っておりますので、残りはラスト1台。仮予約なのでキャンセル待ちも入手できる可能性がゼロではありませんが、こちらもお早目にお声がけいただければ、このラスト1台を確保させていただきます。ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。
2015/06/01(Mon) 18:37:18 | DAコンバーター
