エベレストとR-Pad その3

新電源ケーブルの完成で掲載が遅くなりました。5/23のブログの続きです。

rpad_170522.jpg

再確認しますと、チューニングに使用したR-Padは9枚。内訳は以下です。

 A: オーディオ専用PC、DAC、アンプの各々の天板で3枚
 B: 左右スピーカーの足に2枚
 C: 電源ブレーカーの上に1枚
 D: 床に1枚
 E: 電源タップ周りに2枚

最終的に素晴らしいサウンドが飛び出たのですが、一番驚かされるのは、誰がやってもこの結果が得られるということ。つい先日までは、私がクリニックにお伺いして、音の専門家としての特殊技術を駆使しても、果たしてここまでのサウンドが出せたかどうか・・・。

このR-Pad×9枚の内、私が専門家としての技を使って見つけたポイントは、わずかに2つのみ。ひとつはアンプの天板で、もうひとつはスピーカー。

真空管アンプでしたので、最初は真空管ソケット横のシャーシ空きスペースにR-Padを置きました。音はシャキーンとしたのですが、R-Padの音質変化の真髄は濃厚サウンドです。シャーシ空きスペースはNGと判断し、早々に撤去。次はアンプのトランスケースの上を狙います。

その真空管アンプにはトランスケースが3本ありました。できれば電源系が良さそうなので、電源ケーブルが直出しされている位置に近い、向かって右側のトランスケースの上にR-Padを設置。これは大成功。アンプがモリモリと鳴りはじめました。

スピーカーはエベレスト。かなり大型ですが、問題なくR-Padでチューニング可能です。スピーカースタンドの足にR-Padが好結果ですので、フロア型スピーカーの足にR-Padを試してみたかったんです。

最初はフロントの足にR-Padを立てかけました。左右ともにセンター音像側の足です。R-Padは触れるだけで効果が出ます。

これはこれで良かったのですが、若干の位相の乱れが気になりました。せっかく私が一緒に聴いているのですから、もっと良いポイントを探さねば!

そこでスピーカーの後ろ足に試してみることに。それが下の写真です。

rpad_170523.jpg

出ましたよ、ズドーンが! こんなに鳴っているエベレスト、他にあるのかな〜。さすがハイエンド機スピーカー、潜在能力が高く、R-Padのチューニングにも良く反応してくれました。

ダイアナクラールや、ホテルカリフォルニアのライブ、クラシック系音源など、いろいろ聴かせていただいたのですが、一番驚いたのがコレ。



1曲目のウッドベースが、R-Pad無しだと、まぁ普通のボーンボーンという鳴り。R-Padを追加していくと、それが弾力あるヴォ〜ン!と鳴り始めるから、さあ大変。弾むようなグルーブとはまさにこのサウンドです。もうR-Pad無しには戻れないですね〜。

私も早速CD盤を購入し、レクスト葉山のシステムで聴いていますが、これ凄いCDですよ。ちょうどハイレゾ連載の太鼓判音源を選定しているのですが、このCD盤に勝てるハイレゾがなかなか見つからず、嬉しいやら困ったやら。

R-Padユーザーさん、必聴音源ですので、ぜひ!


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2017/05/31(Wed) 17:00:12 | R-Pad

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