DAC-NS1S試聴のご感想

レクスト試聴ルームの音が良すぎて困っています(笑)。オーディオ開発に携わる者として、この満足感は、ある意味危険かもしれません。こんな気持ちになったのは、初代DAC-NS1Mの完成時にTWIN-NSが実現したとき以来です。きっとまた頭上の霧が晴れ、更に高い山が見えてくるのでしょうが、しばらくはこの達成感に浸りたいと思っています。

さて、このところDAC-NS1Sの試聴依頼を多く頂戴しております。2台用意している試聴機は、フル稼働。試聴された皆様からいただいたご感想を、ピックアップしてみます。

「最近のDACはアップサンプリングの弊害なのか、どことなく音が無機質になりがちなものが多いように思いますが、DAC-NS1Sは重心が低く自然で安定した音質であるように感じました。」

「比べ物にならないぐらい全ての音が鮮明になり驚きました。」

「コンバーターを繋ぐと、音場感、臨場感が大幅にアップしました。学校の体育館で演奏を聴いていたのが、コンサートホールで聴いている様になります。演奏が押し潰されている様に、高域の抜けが無く低域の躍動感がマッタクなかったのが、音が開放されたかのように飛びかうのが分かります。この音を聴いてしまうと元に戻れないと感じました。」

「自然な表現でありながら、緻密さも併せ持っていると言えばいいでしょうか?DAC-NS1Sは中庸と言っては語弊があるでしょうか?しかし中庸の徳という言葉がピッタリ当てはまるように感じました。」

否定的なご意見は音質ではなく、「高価で…」、「景気が…」といったものが多かったです。「ツマミが固い」というものもありました。ツマミは音質的理由から、あえて小径ツマミで固く仕上げております。ご了承ください。

来週からのDAC-NS1S試聴機の予定は、少し空きがあります。CDソフトの世界を変えるDAコンバーターを、ぜひ一度聴いてみてください。よろしくお願いします。
2009/03/04(Wed) 18:33:03 | DAコンバーター

Profile

image
株式会社レクスト
0267-31-0889(Tel)
info@reqst.com

New Entries

Categories

Archives(2166)

Link

Search