新しく導入したレクスト・アイテムのご感想

以前のブログでR-Padの新公式ポイントのご感想をいただいた岐阜県のW様より、今回新しく導入したレクスト・アイテムのレビューが届きました。新公式ポイント用のR-Pad×2に加え、電源3P制振プラグ“ATP-PW3”、制振ノブ “R-VM33 Zero”、バナナ制振プラグ“ATP-BNN”の新規3アイテムが加わり、どのようなサウンドが飛び出したのでしょうか!

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試聴した順序(私は、1つずつ試していくので)とは逆ですが、今回届けていただいたすべてを取り付けての感想は「ん、テンポが変わって聴こえる!」というものです。

そんなはずはありませんよね。レクストのアイテムを入れて、音の質や聴こえ方が変わっていくのは当然ですが、テンポやスピードが変わることは、CDの回転スピードが変わらない限り、変わるはずがありません。それでも変わって聴こえる、というのは、音楽の流れ全体のスピードが変わった、ということではないのです。たとえば、テンポの変わり目の、次のフレーズの出てくるタイミングが、今までとは違って聴こえるのです。タイミングが違って聴こえるということは、時間が延びた、または縮んだと感じるということで、つまりテンポが変わった、と感じるのです。

試聴した順にしましょう。まず、ATP−PW3をタップの空きに差し込みます。電源に関するものは、これまでの経験では「チリやホコリがとれて、すっきりする」というたとえでしょうか、今回もこのとおりに、よい感触になりました。

次にR−VM33zeroです。これはびっくりしました。いままでも前作R−VM33を使っていて、かなりのものでしたが、zeroに換えたら、響きの豊かさ、余韻の美しさが際立ちました。

さいごにATP−BNN、これは今回スピーカー側のみ4本としましたが、びっくりを通り越して「とんでもないものに出会った」という感じです。とくに、各楽器の音色、鳴り方、立ち上がりがくっきり明瞭になったようです。

これらの変化の結果「テンポが変わって聴こえる」ことになったのですが、これは、音の立ち上がりと余韻の聴こえ方が変わったことで、いままで耳に感じていなかった音が感じられるようになったため、とくにテンポの変わり目の前後や、長い音が響いた後の次の音の出だしが、いままでと違うタイミングに聴こえる、ということになったのだと思います。

レクストのアイテムを入れた直後は、いつも「もうこれ以上にはならないな〜」と思うのですが、毎回それを裏切られてきました。今回も大変ひどく裏切られました(笑)

またよろしくお願いします。

(岐阜県 W様)


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私もテンポが変わって聞こえる経験は多々あります。これはグルーヴが再現できている証拠です。実際、レコーディング時に生楽器の演奏をモニターしているスピーカーからは、このグルーヴが再現できているのですから、最高に上手くCD盤からの音楽情報を引き出せれば、録音物からでもグルーヴが鳴り出すのが正解です。

でも、どのテンポのグルーヴが正解なのか? これが難しいのがオーディオです。ですが、レクストでは幸運にも、レコーディングに立ち会った音源たちや、自身が作曲やプロデュースした音源がありますので、どのリズムが正解かハッキリと分かります。

リズムが遅くなっても早くなってもNGで、時計の時刻を合わせのようにグルーヴ合わせというものがオーディオには存在します。レクストのアイテム達は、そのグルーヴの時計合わせを行っています。グルーヴの答えを知っている強みがあるというわけです。

ぜひ、グルーヴが再現できたシステムで、音楽を存分にお楽しみください!
2019/02/19(Tue) 16:39:39 | アクセサリー

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