4/10イベントレポート

4/10のフライデーイベントのレポートです。

DAC-NS1Sの最新バージョンアップ機初登場ということで、レクストDACユーザー様が多数集結。「オレがジャッジしてやる。」という闘志ムンムンの異様な雰囲気で、イベントはスタートしました。

まずは、従来版DAC-NS1Sを、じっくり試聴。前回のイベントで好評だったDAC-NS1S試聴機そのものなので、印象が悪いわけはありません。全員が納得のサウンドが流れます。

お客様の試聴が一巡した後、新バージョンのDAC-NS1Sに交換。DACのみの入れ替えで、ケーブルや、セレクターの位置、レゾナンス・ピットを含む設置場所など全て共通です。

「ここまで凄いとは…。」新バージョンをジャッジするという、敵意(?)にも似た感情を軽く吹き飛ばすほど、新生DAC-NS1Sの堂々たる鳴りっぷり。圧倒的な熱気が印象的でした。ちょうど、オーディオアクセサリー編集部の方が来られており、「ヒスノイスの音まで違って聞こえる。」と驚かれていたようです。

レクスト史上最高の低音と呼ぶにふさわしい躍動感。宙に浮きフラフラしていたチェロは、エンドピンをがっしりと大地に根を下ろしたよう。カレンの声が、神々しくそして悲しく。古いジャズからクラシック、ロック…ジャンルを選ばず、全てが感動的でした。

お客様のリクエストで、『レイ・オブ・ライト/マドンナ』から“Frozen”を。プロのエンジニアさんが好んでチェックに使う曲です。私も名古屋時代からですので、6年くらい聴き続けているソフト。フライデーイベントでも、何度鳴らしたことでしょう。レコーディング・スタジオやマスタリング・スタジオで聴いたときの記憶すら軽く超えるほどの、人生最高の“Frozen”。全ての音に初めて触れたような、生々しい感触でした。お客様も大満足の再生だったと思います。

決して乱暴にならず、ブーミーにならず、“レクストらしい進化”と言えるこの低音再現。もちろん、低音だけでは語れない、微細な高域エネルギーの放出の美しさ。今までが12列目とするなら、今回は最前列です。その場でバージョンアップを申し込まれる方はもちろん、初代DAC-NS1Mからの買い替えを本気で検討される方が多数おられたとご報告すれば、バージョンアップの熱気が伝わるでしょうか(笑)。

またご参加ください。ありがとうございます。
2009/04/15(Wed) 18:22:08 | イベント関連

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