10/16イベントレポート
10/16に開催したフライデーイベントのレポートです。
オーディオライターの鈴木裕さんがイベントに遊びに来られ、一緒にF10チューニングが加わったレクスト試聴システムのサウンドを楽しみました。
圧巻だったのは、『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番/グルダ/シュタイン 』(UCCD7095)。SH-SP7で聴いたトラック1は、17分56秒のうち14分くらい聴きました。2時間の試聴イベントの1/8を費やしても、この音楽に酔っていたかった。誰も、この演奏を止めることができなかった。そんな感じです。さすがに、この曲をリクエストされたお客様から目配せいただいたので、惜しみながら14分でストップさせました。
このソフトの録音年を見ると、1970年。約40年前の演奏とは思えない、そこで演奏しているかのような実在感、音楽エネルギーを感じます。“音のタイムマシーンは完成している”という確信。ここまで熱く、当時の音楽の記憶を伝えてくれたソフトに感謝です。
もう1曲、お客様のハートを鷲掴みしたのは、DW-S1のF10バージョンを初披露ということで、『マブイウタ/宮良牧子』の5曲目「生り島離り」。これはもう、満場一致で“満点”でした。どんな高額なシステムをもってしても、この曲に関してはこれ以上の再現はないのではないか。そんな印象です。なぜなら、DAC-NS1Sを通し、DW-S1でモニターしてミックスダウンされたこの曲です。エンジニアさんの描こうとした音楽世界がそこに見えてくるような、見事なオーディオ里帰りと申しましょうか。このサウンドで、好きなアーティストの曲が聴けたなら、「オーディオに思い残すことは無い」とまで言い切れそうな、素敵なパフォーマンスでした。
他にも、定番の『アンプラグド/エリック・クラプトン』が素晴らしく鳴っています。これも聴きなれたソフトながら、まるで生演奏がスピーカーから流れているような、新鮮な驚きがありました。F10チューニングの成果である、ライブそのままのような熱い演奏が感じられたのです。
F10チューニングされた2つのスピーカー、SH-SP7とDW-S1。どちらも魅力的でした。価格とパフォーマンスから考えると、SH-SP7はスピーカーのひとつの理想を達成できたと思います。鈴木裕さんからも、「SP7は、ユニットの価格帯から考えても、異常なほど良い仕上がり。よくぞここまで(笑)。DW-S1の低音も良かったけれど、ベートーヴェンは聴き入ったほどSP7が良かった。SP7には、独特の魅力がある。」との嬉しいご感想を頂戴しました。
またご参加ください。ありがとうございます。
オーディオライターの鈴木裕さんがイベントに遊びに来られ、一緒にF10チューニングが加わったレクスト試聴システムのサウンドを楽しみました。
圧巻だったのは、『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番/グルダ/シュタイン 』(UCCD7095)。SH-SP7で聴いたトラック1は、17分56秒のうち14分くらい聴きました。2時間の試聴イベントの1/8を費やしても、この音楽に酔っていたかった。誰も、この演奏を止めることができなかった。そんな感じです。さすがに、この曲をリクエストされたお客様から目配せいただいたので、惜しみながら14分でストップさせました。
このソフトの録音年を見ると、1970年。約40年前の演奏とは思えない、そこで演奏しているかのような実在感、音楽エネルギーを感じます。“音のタイムマシーンは完成している”という確信。ここまで熱く、当時の音楽の記憶を伝えてくれたソフトに感謝です。
もう1曲、お客様のハートを鷲掴みしたのは、DW-S1のF10バージョンを初披露ということで、『マブイウタ/宮良牧子』の5曲目「生り島離り」。これはもう、満場一致で“満点”でした。どんな高額なシステムをもってしても、この曲に関してはこれ以上の再現はないのではないか。そんな印象です。なぜなら、DAC-NS1Sを通し、DW-S1でモニターしてミックスダウンされたこの曲です。エンジニアさんの描こうとした音楽世界がそこに見えてくるような、見事なオーディオ里帰りと申しましょうか。このサウンドで、好きなアーティストの曲が聴けたなら、「オーディオに思い残すことは無い」とまで言い切れそうな、素敵なパフォーマンスでした。
他にも、定番の『アンプラグド/エリック・クラプトン』が素晴らしく鳴っています。これも聴きなれたソフトながら、まるで生演奏がスピーカーから流れているような、新鮮な驚きがありました。F10チューニングの成果である、ライブそのままのような熱い演奏が感じられたのです。
F10チューニングされた2つのスピーカー、SH-SP7とDW-S1。どちらも魅力的でした。価格とパフォーマンスから考えると、SH-SP7はスピーカーのひとつの理想を達成できたと思います。鈴木裕さんからも、「SP7は、ユニットの価格帯から考えても、異常なほど良い仕上がり。よくぞここまで(笑)。DW-S1の低音も良かったけれど、ベートーヴェンは聴き入ったほどSP7が良かった。SP7には、独特の魅力がある。」との嬉しいご感想を頂戴しました。
またご参加ください。ありがとうございます。
2009/10/20(Tue) 16:40:27 | イベント関連
