2/12イベントレポート

2/12に開催したフライデーイベントのレポートです。

『リスニングオーディオ攻略本』 出版記念イベントでやり残したデモンストレーションを少々。『私の試聴ソフト 厳選10枚』の中から、ご紹介がまだだったソフトを解説しました。

もうひとつ、目玉として、添付ソフトであるスペシャルチェックCD『Flow』の聴き比べを行いました。下記の3種類です。

1. CDマスターと呼べる“PMCD”
2. Blu-spec CDの検聴盤(製品盤と同じで、レーベル印刷だけが無い)
3. 本に添付されているBlu-spec CDの製品盤

結果は、鮮度なら圧倒的に“1”が素晴らしいです。瑞々しい音楽とは、まさにことことでしょう。しかし、滑らかさというか熟成感というか、そういった印象の感動は、1<<2<3という順序でした。

これは画期的なことで、従来の順位付けならば、どのパラメーターでも2=3<<<<<1という順番でしたので、プレスCDが一矢報いるとは技術発展の賜物です。

先週の出版記念イベントでは、クラシック系のソフトを鳴らしていないとのご指摘も。なるほど『Flow』にバイオリンとチェロの素晴らしい演奏が入っているので、すっかり鳴らした気になっていました。申し訳ございません。

お客様の大編成系ソフトを聴いて、私も驚きました。東京・白山の地下室であるレクスト東京試聴ルームが、まるでヨーロッパのホールに変貌したようです。これは初めての体験。ルームチューニング専用の新製品"レゾナンス・チップRT"が、その威力を見せ付けてくれたようです。これはなんとも楽しみな結果でした。

お客様が全員F10バージョンのD/Aコンバーターユーザー様だったこともあり、専用CDトランスポート"TL51X+NS441D"へと自然に注目が集まります。『Flow』の試聴で大きな差が出たようで、既に導入されたお客様は「自宅でも同じ音が出る」と喜び、未導入のお客様は「自宅の音とグレードが違う」と悩まれていました。確かに、この滑らかで柔らかいサウンドでありながら、高い解像度という相反する音の両立は、他のトランスポートでは考えられません。後方への音の広がりも、TL51X+NS441Dは本当に自然です。ディスクが回っている気がしないと言いましょうか、従来のCDトランスポートにはないサウンドです。

またご参加ください。ありがとうございます。

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2010/02/15(Mon) 16:53:14 | イベント関連

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