夢のスピーカー その7

レクスト創業10周年の記念プロジェクト『夢のスピーカーを創る』の第7話です。

夢のスピーカーに名前をつけました。下段のウーファー部が、“RQ-P8”です。上段のスピーカーRQ-F7と下段のウーファーRQ-P8が合体した状態が、“RQ-S11”です。

ということで、来週27日の夏イベントでパフォーマンスする夢のスピーカーは、“RQ-F7”+“RQ-P8”=“RQ-S11”となります。

本日は、RQ-P8の背面をご紹介しましょう。

rqp8_130718.jpg

天然木無垢ウォールナット材の木目が美しいです。背面で隠れてしまうのは、本当にもったいない!

お気づきの方もおられるでしょう。RQ-P8は、正面にも背面にもバスレフの穴がありません。RQ-F7のようなスリットもありません。外観は、いたってシンプルなのです。

私は軽井沢で暮らして4年。自然に長く触れていると、不自然なものに敏感になります。特に不自然な音。私には、バスレフ方式スピーカーが放出する低音が、どうしても不自然に聴こえてしまいます。測定器で良い計測結果を出すのにバスレフ方式は優れていますが、低音の“質”は高いとは言えません。

レクストの歴代スピーカーで、バスレフ方式を採用しないのは、音楽には自然な低音が必要と考えるためです。今回のRQ-P8でも同様で、バスレフでも密閉でもない、特殊な方式を採用しました。そのあたりは、また詳しくご紹介しましょう。

上段のRQ-F7と下段のRQ-P8をどのように接続するかというと、長い専用のジャンパーケーブルを使用します。つまり、アンプとRQ-F7をスピーカーケーブルでつなぎ、RQ-F7とRQ-P8は専用のロング・ジャンパーケーブルで接続するというシンプルな結線です。

今日も、夏イベントで鳴らすソフトを選んでいたのですが、いくら時間があっても足りません。そこに夢の音楽再現が出現しているからです。「こんなふうにスピーカーが鳴ってくれたらな〜」という夢が、そのまま音となって飛んできます。ビッグバンドのような迫力あるソフトはもちろん大得意ですし、ライブ盤はもう生演奏そのもの、しっとりした女性ボーカルのバラードはどこまでも妖艶です。いや〜、楽しい!

ぜひ、27日のイベントで聴いてみてください。いや、でも聴いてしまうと、音楽好きならば間違いなく欲しくなってしまいますから、どうしましょうか。まぁ難しいことは考えず、一緒に夢の音を楽しみましょう!
2013/07/18(Thu) 16:58:57 | スピーカー

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