夏イベント・レポートその1
夏イベント『e-onkyo musicハイレゾ音源の最高音質再現に挑戦!』に、たくさんのご来場ありがとうございました!会場でいただいたアンケートを私はまだ見ておりませんので、喜んでいただけたかどうか心配ですが・・・。私自身は、もちろん反省点はあるものの、楽しいイベントが開催できて大満足です。本当にありがとうございます。
遠方の方や、スケジュールの都合でご参加いただけなかった方のために、イベントのレポートを連載したいと思います。どうぞお楽しみください。
まずは、前日のイベント準備から。会場はオンキヨーさんの大会議室。セッティングを開始する当日17時まで、本当に会議が行われていました。隣の別会議室では、また別の会議が。お忙しいところを無理言って、万全のセッティングのため前日より作業スタートです。写真のスペースに、レクストのリファレンスシステムを忠実に再現します。

完成したのが、下の写真。「レクスト軽井沢の写真か?」と見間違うくらい、リファレンス・システムをそっくりそのまま移設できました。セッティング作業は、本当に淡々と進みます。著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』に示したセッティング設計図。それをそのままプラモデルを作るように寸法通りセッティングしていきます。

ポイントは、その精度。作業に一切妥協はなく、厳しくセッティングしていきます。お手伝いいただいたe-onkyoさんとリットーミュージックさんは、セッティングの間は待っていただくしかありません。レーザー墨出し器、メジャー(巻尺)、水平器を使い、セッティング設計図を再現するのです。
結線が終われは、そこで初めての音出し。ここでは音質をチェックするのではなく、左右が正しく接続されているかと、機器に不具合がないかなどのテストです。
次の作業は、ルームチューニング。レゾナンス・チップRTのみを使用します。イベントで「音響パネルをなぜ使用しないのか?」というご質問を頂戴しました。回答は、「レゾナンス・チップRTのルームチューニングが、音響パネルよりも上位だから」です。
大会議室はおよそ33畳くらいの広さです。使用したレゾナンス・チップRTは14個。レゾナンス・チップRTだけで完璧なルームチューニングが完成するのですから、吸音や反射系パネルは必要ありません。
実際に、レゾナンス・チップRT施工前は、普通の会議室の響きです。ルームチューニング完成後は、まるでそこが音楽専用ルームに変貌したかのように、自然で美しい余韻のスペースに仕上がりました。
イベントに来られたお客様も、部屋の響きについて何も感じなかったのではないでしょうか。それこそ、ルームチューニングの目指すべきところ。違和感のないことが、音楽にとって自然な響きなのです。
その後、電源ブレーカーにレゾナンス・チップ・パワーを貼って完成。ここで初めて本格的な音質チェックを行います。・・・(つづく)
遠方の方や、スケジュールの都合でご参加いただけなかった方のために、イベントのレポートを連載したいと思います。どうぞお楽しみください。
まずは、前日のイベント準備から。会場はオンキヨーさんの大会議室。セッティングを開始する当日17時まで、本当に会議が行われていました。隣の別会議室では、また別の会議が。お忙しいところを無理言って、万全のセッティングのため前日より作業スタートです。写真のスペースに、レクストのリファレンスシステムを忠実に再現します。

完成したのが、下の写真。「レクスト軽井沢の写真か?」と見間違うくらい、リファレンス・システムをそっくりそのまま移設できました。セッティング作業は、本当に淡々と進みます。著書『すぐできる! 新・最高音質セッティング術』に示したセッティング設計図。それをそのままプラモデルを作るように寸法通りセッティングしていきます。

ポイントは、その精度。作業に一切妥協はなく、厳しくセッティングしていきます。お手伝いいただいたe-onkyoさんとリットーミュージックさんは、セッティングの間は待っていただくしかありません。レーザー墨出し器、メジャー(巻尺)、水平器を使い、セッティング設計図を再現するのです。
結線が終われは、そこで初めての音出し。ここでは音質をチェックするのではなく、左右が正しく接続されているかと、機器に不具合がないかなどのテストです。
次の作業は、ルームチューニング。レゾナンス・チップRTのみを使用します。イベントで「音響パネルをなぜ使用しないのか?」というご質問を頂戴しました。回答は、「レゾナンス・チップRTのルームチューニングが、音響パネルよりも上位だから」です。
大会議室はおよそ33畳くらいの広さです。使用したレゾナンス・チップRTは14個。レゾナンス・チップRTだけで完璧なルームチューニングが完成するのですから、吸音や反射系パネルは必要ありません。
実際に、レゾナンス・チップRT施工前は、普通の会議室の響きです。ルームチューニング完成後は、まるでそこが音楽専用ルームに変貌したかのように、自然で美しい余韻のスペースに仕上がりました。
イベントに来られたお客様も、部屋の響きについて何も感じなかったのではないでしょうか。それこそ、ルームチューニングの目指すべきところ。違和感のないことが、音楽にとって自然な響きなのです。
その後、電源ブレーカーにレゾナンス・チップ・パワーを貼って完成。ここで初めて本格的な音質チェックを行います。・・・(つづく)
2013/07/29(Mon) 16:47:31 | イベント関連
