『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』 第5回公開!

『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』の第5回が公開されました。ぜひご一読ください。

≫ 第5回 『ハンガリアン・ラプソディー』 ガボール・ザボ
  〜CTIレーベルのハイレゾ音源は、宝の山〜


最大の特長は、アナログマスターテープからEQやコンプレッサーを使わず、そのままデジタル化しているところ。ではマスタリング作業を何もやっていないのかというと、ケーブルや機器の使いこなしというパッシブな手法を活用していると言えます。昨今の音圧過激アップの音源に閉口している方なら、この伸び伸びとして抑揚のあるサウンドはバッチリとハマるのではないでしょうか。

『ハンガリアン・ラプソディー』はリズム隊が超強力。ベース大好きの私は、ルイス・ジョンソン氏のスラップが大好物。1曲目から全開です。若き日の野望あふれるベースプレイは必聴。こんな豪快なベースを弾く人は21世紀には不在です。

そして『ハンガリアン・ラプソディー』のCD盤。なんと、ハイレゾ版と全く同じで、音圧アップがゼロ。「音圧全盛期に大丈夫?」と心配になるほど、他のCD盤と比べると音量が小さく感じられます。しかし、それがこのCTIシリーズの魅力。Blu-spec CD仕様ながら1,000円とお買い得なので、ハイレゾ版と合わせて聴いてみてください。

ハンガリアン・ラプソディー
2014/01/28(Tue) 16:33:38 | 著書

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