新製品R-VM33の試作過程
先週末に発表しました新製品“高音質ボリューム・ノブ R-VM33”、早くもたくさんのご予約を頂戴し、まことにありがとうございます。本日工場に確認しましたところ、生産は順調に進んでいるとのことで、来週後半には発送開始できそうです。完成まで、もう少々お待ちください。
先週末は、いつものパンチある曲調での比較試聴動画でしたが、本日バイオリン・ソロの動画を撮りました。「別の音源か?!」と驚いたほど、ビフォーアフターに差が出ています。バイオリンの細やかな表現が別物。普通のCDが最高のハイレゾ音源に化けたくらい、音質向上しているのではないでしょうか。恐るべし、R-VM33。クラシック好きの方ならバイオリンの音色のほうが、激しいベース&ドラムよりも馴染みがあるでしょうし、驚いていただけると思います。バイオリン・ソロの比較試聴動画、近日公開です。
さて、本日は、そのR-VM33情報を少々。試作過程では、いろいろなバージョンが存在したので写真をご紹介しましょう。

写真左の金色バージョンはオール真鍮仕様です。無垢真鍮を削り出して作りました。金色が美しく、試作で終わらせるには惜しいルックスです。しかし、この無垢の真鍮バージョンには大きな欠点が。
それはもう笑ってしまうくらい、もの凄く重たいのです。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミは、実測で24グラム。この無垢真鍮バージョンは、レゾナンス・チップ・コネクトやネジを除いたツマミ部分だけで、なんと214グラムもあります。これではボリューム軸に負担がかかりすぎ、故障の原因となってしまうでしょう。無垢真鍮バージョンのプロトタイプ、音を聴くこともなくボツでした。
右の銀色は、アルミ削り出しで、メッキする前の試作です。製品版R-VM33を裸にしたバージョンと言いましょうか。実は、この段階での試聴は、結構ガッカリでした。メッキや、その前段階での磨き加工がいかに音質の鍵を握っているか、この無メッキ仕様を聴くとよく分かります。イベントなどで披露できると楽しいかもしれませんね。
写真の他にも、メッキ前の磨き無し仕様がありますが、写真ではイマイチ違いを写せませんでした。製品版R-VM33は鏡面のようにになっているので、何かを映りこませると現物では簡単に判別可能です。音質は製品版R-VM33を100点とすると、磨き無しメッキ仕様は70点といったところ。この音質差は無視できるものではありません。
最終的はR-VM33の重さは、実測で69グラム。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミが24グラムですから、許せる範囲の重量増加です。重ければ良いということではありませんが、手に持つとほどよい高級感があり、ルックス向上としての満足度は高いです。操作感は、口径がアップしたことにより、より軽く回せるような印象に変化します。
R-VM33を装着した+REQSTアンプは、もはや世にあるオーディオ・アンプとは別物です。アンプという機材が、いかにボリュームやセレクターでその音楽エネルギーを減少させているのか。ボリューム抵抗を仮想直結するR-VM33の出現で、その真実が明らかになります。どうぞ完成をお楽しみに!
新製品R-VM33の初回ロット先行予約を開始しました。初回生産は100個です。ご予約お待ちいたしております。
≫新製品R-VM33 初回ロット先行予約ページへ
先週末は、いつものパンチある曲調での比較試聴動画でしたが、本日バイオリン・ソロの動画を撮りました。「別の音源か?!」と驚いたほど、ビフォーアフターに差が出ています。バイオリンの細やかな表現が別物。普通のCDが最高のハイレゾ音源に化けたくらい、音質向上しているのではないでしょうか。恐るべし、R-VM33。クラシック好きの方ならバイオリンの音色のほうが、激しいベース&ドラムよりも馴染みがあるでしょうし、驚いていただけると思います。バイオリン・ソロの比較試聴動画、近日公開です。
さて、本日は、そのR-VM33情報を少々。試作過程では、いろいろなバージョンが存在したので写真をご紹介しましょう。

写真左の金色バージョンはオール真鍮仕様です。無垢真鍮を削り出して作りました。金色が美しく、試作で終わらせるには惜しいルックスです。しかし、この無垢の真鍮バージョンには大きな欠点が。
それはもう笑ってしまうくらい、もの凄く重たいのです。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミは、実測で24グラム。この無垢真鍮バージョンは、レゾナンス・チップ・コネクトやネジを除いたツマミ部分だけで、なんと214グラムもあります。これではボリューム軸に負担がかかりすぎ、故障の原因となってしまうでしょう。無垢真鍮バージョンのプロトタイプ、音を聴くこともなくボツでした。
右の銀色は、アルミ削り出しで、メッキする前の試作です。製品版R-VM33を裸にしたバージョンと言いましょうか。実は、この段階での試聴は、結構ガッカリでした。メッキや、その前段階での磨き加工がいかに音質の鍵を握っているか、この無メッキ仕様を聴くとよく分かります。イベントなどで披露できると楽しいかもしれませんね。
写真の他にも、メッキ前の磨き無し仕様がありますが、写真ではイマイチ違いを写せませんでした。製品版R-VM33は鏡面のようにになっているので、何かを映りこませると現物では簡単に判別可能です。音質は製品版R-VM33を100点とすると、磨き無しメッキ仕様は70点といったところ。この音質差は無視できるものではありません。
最終的はR-VM33の重さは、実測で69グラム。SOULNOTE製純正ノーマル・ツマミが24グラムですから、許せる範囲の重量増加です。重ければ良いということではありませんが、手に持つとほどよい高級感があり、ルックス向上としての満足度は高いです。操作感は、口径がアップしたことにより、より軽く回せるような印象に変化します。
R-VM33を装着した+REQSTアンプは、もはや世にあるオーディオ・アンプとは別物です。アンプという機材が、いかにボリュームやセレクターでその音楽エネルギーを減少させているのか。ボリューム抵抗を仮想直結するR-VM33の出現で、その真実が明らかになります。どうぞ完成をお楽しみに!
新製品R-VM33の初回ロット先行予約を開始しました。初回生産は100個です。ご予約お待ちいたしております。
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2014/04/14(Mon) 16:56:51 | 制振ノブ
