最高級ウォールナットのスピーカー

新スピーカーSH-SP7のフロントバッフルはもちろん、背面、底板、内部構造材には、最高級のブラック・ウォールナット材が使用されています。それも小さな木材を繋ぎ合わせた集成材ではなく、全て一枚板。こんな豪華なスピーカーが他にあるでしょうか。一度、ご自身のスピーカーや、憧れの高級機の材質、特にバッフル面を調べてみてください。ほとんどがMDFや合板であることに、ショックを受けられることでしょう。

ウォールナット材は、チーク、マホガニーとともに、世界三大銘木と呼ばれています。また、ウォールナット材はギターやベースのボディー材として使われるなど、音楽と非常に相性の良い木材です。高級スピーカーの中には、ウォールナット材の集成材を使用したものがありますが、一枚板はまずありません。SH-SP7では、継ぎ目なしの一枚板(15mm厚)であるだけでなく、ウォールナット材の中でも最高級とされる“ブラック・ウォールナット”を使用しています。

その過剰クオリティーともいえる木材のチョイスには、無垢材マニアでなくとも驚かずにはおれません。SH-SP7発表会では、スピーカーに駆け寄った参加者の皆様から、感嘆の声が上がったほどです。そのルックスに、ハートを射抜かれたユーザー様も多かろうと思います。

初回ロットに続き、第2&第3ロットまでの材質は、最高級ブラック・ウォールナットの使用が決定しました。すでに材料を確保していただけたようです。

木工職人さんより、最高級ブラック・ウォールナットを買い付けに行かれたときの、写真をいただきました。こんなふうに作られるスピーカーは、他にはないでしょう。大量生産のMDF/合板スピーカーとは違う、オール無垢材スピーカーならではのスナップをお楽しみください。

wood1.jpg

まさに、お宝の山です。ブラック・ウォールナットも、あるところにはあるものなのですね〜。

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SH-SP7に使われるのは、この中心の黒っぽい部分。外周付近の白っぽい部分は使用しません。「なぜ?」と木工職人さんに尋ねると、「だって、白いとブラック・ウォールナットじゃないでしょ。」とのことです。なるほど。レクスト試聴ルームには、この外周部分の端切れを、サンプルとして展示してあります。

この白っぽい部分をこげ茶色に着色したウォールナット使用スピーカーもありますが、SH-SP7は本物のブラック・ウォールナットですので、クリア塗装だけであの重厚なルックスに仕上がるのです。


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こうして、外皮がついたままの“両耳付”と呼ばれる状態に製材され、木工職人さんの工房へ運ばれるわけです。そこで、15mm厚に加工され、エンクロージャーとして組み立てられます。

この写真を眺めていると、“オール無垢スピーカーの音は良くて当然”と思えてきます(笑)。ホームセンターに立てかけてある、MDFやシナ合板の大板とは存在感が違いすぎですもの。SH-SP7は、本当に浪漫あふれる夢のスピーカーです。
2009/07/07(Tue) 17:48:11 | スピーカー

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