2009年最終ブログ

2009年の最終ブログです。まずは、新スピーカーケーブルZ-SPC01Yの試聴レポートから。

皆様にお届けする前に、イベントから使い始めていますので、エージングの進み具合としてはレクストのZ-SPC01Yが一番早いと思います。あれから、かなり成長したサウンドになってきました。

Z-SPC01Yの魅力をひとことで言うなら、“無”です。“スピーカーが消える”と例えたりしますが、あれのケーブル版という感じでしょうか。ケーブルの存在感が全くありません。それこそ、スピーカーがアンプから切り離されたように鳴っています。新型に比べたら、従来のZ-SPC01は、例えば“力強い音”といったように、ケーブル自体のサウンドを表現することができるでしょう。それが新型Z-SPC01Yにはありません。

音がきめ細かいのも素晴らしいです。データ量が倍になったくらいに感じるほど、音の存在がリアルに感じます。SNも良く、何もない空間から音が立ち上がるのはなんとも快感です。

スピーカーケーブルの交換だけで、ここまで音が良くなる体験をしたのは初めてかもしれません。従来のZ-SPC01からの交換でも、機器を買い換えたくらいのグレードアップ感があると思います。5年の成長の証とはいえ、ここまで良くなるとは思ってもいませんでした。2009年最後にこのサウンドが聴けるとは、なんとも幸せです。

さて、恒例の2009年ベストCDです。今年、レクスト試聴ルームのチェックCDとして大活躍してくれた『残響/福山雅治』を選びたいと思います。DAC-NS1Sがマスタリングに採用されているソフトという嬉しさもある1枚です。特に、「最愛」をよくF10開発時の試聴に使っていました。井上鑑さんのピアノと、福山さんの歌との一体感が聴きどころです。

cd2009.jpg

来年早々のビッグプロジェクトについては、元日発表にしてみようかと思っています。

2010年も引き続き応援よろしくお願いします。
皆様、良いお年をお迎えください。
2009/12/28(Mon) 17:03:38 | 日記

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