レゾナンス・チップRT出荷開始

本日、ご予約いただいておりましたレゾナンス・チップRTの出荷を完了しました。明日にはお手元に届くと思います。どうぞご期待ください。

レゾナンス・チップRTの使い方は簡単です。壁の一面につき、2個ずつレゾナンス・チップRTを貼っていきます。これで計8個です。

rcrtfig1.gif

上図は理想的なモデルですが、こんな部屋は一般的ではありません。窓やドアがあっても、和室と二間続きになっていても、レゾナンス・チップRTで部屋を囲むように貼ればよいだけです。

残りの2個は、スピーカーの後ろ側に貼ります。これでレゾナンス・チップRTを計10個使いきりました。下図は、今回の説明書用に書いたイラストです。

rcrtfig2.gif

図面で見ると難しそうですが、実際に作業すると5分とかかりません。それだけで、会話する声まで変わってしまうほど、部屋の音響が良くなってしまうのですから、レゾナンス・チップRTに慣れている私でも、毎回驚きの連続です。

何故こんな簡単にルームチューニングできるのかというと、部屋の響きというものは、実はそんなに大きなエネルギーではないからです。「あっ!」と声を発してみてください。部屋には響きが残ります。しかし、その声で物を動かしたりはできないでしょう(笑)。相当大きな声ならば、物体をビリビリと共鳴させることはできるかもしれませんが、普段の音楽リスニングには、それほどの大きなエネルギーは使いません。ましてや、直接音ではなく、その響きをコントロールしようというのですから、小さなエネルギーであることがご理解いただけることでしょう。

では、その小さな響きのエネルギーをどうやって調整するのか。それがレゾナンス・チップの技術です。12年の研究の成果により、もはや自由自在というところまで技術は進んでいます。物質を貼り付けるだけなのは12年前と変わりませんが、レゾナンス・チップの各シリーズはそれぞれがハーモニーとなるように研究されており、振動をコントロールしていきます。

レゾナンス・チップRTは、その中でも部屋の響きに特化して開発しました。壁の材質による響きを変化させようというのではなく、部屋内部にレゾナンス・チップRTによる音響空間を形成するというアイデアです。ちょっと言葉では説明できないのが残念ですが、レゾナンス・チップRTを体験したお客様ならばすぐに実感していただけることでしょう。

私たちは、部屋という巨大な箱の中で音楽を聴いています。それがどれだけ不自然なことであるか、鳥になった気持ちで上空から眺めを想像してみてください。その不自然な響きの中で、いくら高価なオーディオ機器をそろえたところで、良い音楽再現が得られる確率は低すぎます。

ルームチューニングは、今まで達人のテクニックでした。しかしレゾナンス・チップRTの登場で、それ以上の完成度で音楽に最適な空間が得られるようになります。音楽に不自然だった部屋という箱が、音楽専用ルームに変貌するのです。そのあとは、自慢のオーディオ機器が本領を発揮してくれるだけですので、機材を買い換えても、ケーブルを取り替えても、素直な音質変化として楽しめるようになるでしょう。

レゾナンス・チップRTは、モニター販売ですがご感想は強制ではありません。お気軽にお試しください。ただ、試してみて作業が分りにくかった点に関してはフィードバックしていただけると嬉しいです。製品版の解説の充実のため、ご協力をお願いいたします。

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2010/03/02(Tue) 18:35:28 | アクセサリー

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