著書添付CDのマスタリング その1

昨日は、第3弾著書添付CDのマスタリングでした。エンジニアはオレンジの小泉由香さん。

小泉さんには、サウンド&レコーディング・マガジン誌2011年12月号の『私の手放せない一品』でDAC-NS1Sを選んでいただきました。その進化系であるSignatureバージョンを聴いていただかないわけにはいきません。

オレンジさんのDAC-NS1Sを軽く試聴した後、持参したSignatureバージョンのDAC-NS1Sに交換。聴いたのは1分くらいでしょうか。エンジニア席の小泉さんがクルリと振り返り、「そりゃ、バージョンアップするしかないでしょ(笑)」と即決。昨日のマスタリングは、全てSignatureバージョンで行いました。

96kマスターを送るトランスポートは、もちろんDN-F650R+NS441Dです。ハイレゾ再生機の中に、どれだけマスター音源となりうる実力機があるでしょうか。DN-F650R+NS441Dは、高額なスタジオ機器をも凌ぐ、最高のグルーヴでマスター音源を再生してくれました。

オレンジさんのモニタースピーカーには、ステレオディフューザーを投入。クライアント席の私の位置では、ステレオディフューザーを置くことで、エンジニア席の小泉さんを越えて音が飛んでくるような変化です。後方の席でも微妙な変化が掴みやすく、ステレオディフューザーの魅力を再確認できました。

一応、ステレオディフューザーを外してマスタリングが正確かどうか確認したところ、全く問題なし。というより、ステレオディフューザーでセンター音像のフォーカスが合った分だけ、仕上がりも良くなっているのではと思えるほどでした。下の写真で、チラリとステレオディフューザーの姿が見えると思います。

orange111213.jpg

リスニングオーディオ攻略本

・・・マスタリングの重要性を確認できる添付CD『Flow』。マスタリングEQ有りと、ノンEQバージョンを収録しました。

音の名匠が愛するとっておきの名盤たち
・・・添付CDには96kのミックスダウンデータを収録。96kマスターと44.1kマスタリングの比較試聴が可能です。

≫ プライベートブログ『軽井沢暮らし一年生』 更新中
2011/12/13(Tue) 18:17:18 | 著書

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