ベース・レッスン動画で比較試聴する、レクスト・ケーブル
ベーシスト板谷直樹さんのブログに、興味深い動画がありました。比較して試聴すると非常に面白いので、許可を得て掲載させていただきます。
ベーシスト板谷さんは、先月よりレクストの楽器用ケーブルをライブ、レコーディングともに使用されています。

板谷さんのブログで、レッスン動画のレコーディングでも、レクスト・ケーブルを使い始められたのを知りました。ということは、以前のレッスン動画と比較すれば、ケーブルの聴き比べができるかもしれないと考えたのです。
板谷さんにケーブルのほかは共通かどうか確認すると、「各種セッティングは以前と変わらず同じ条件で録っています。」とのこと。これはケーブルの比較試聴が楽しめるのではないでしょうか。
まず、レクスト・ケーブルを使用したレッスン動画です。
レクスト・ケーブルは『CD2-Track71』から使用されていますので、それ以前のレッスン動画は他のケーブルということになります。ちなみに下記は、その直前のレッスンである『CD2-Track70』の動画です。
テンポやフレーズは異なりますが、ベースのサウンドが異なるが分かりますでしょうか?板谷さんご本人からは、今回のレッスン動画からレクスト・ケーブルを使ってみて、「以前と比べてミドルからハイにかけて良く出ている感じですね。」とのご感想を頂戴しました。
私の感想は、レクスト・ケーブルを使用した動画のほうが、香ばしさのある理想的なジャズベのサウンドに思いました。以前の動画では、音が壁にぶつかっているような、若干のコンプ感があるように聴きましたが、皆さんはいかがでしょうか?
厳密に言えば、弦の新しさなどが音質変化に影響を与えます。とはいえ、レクスト・ケーブルの長所がレコーディング結果にしっかりと残っているようです。
ベースのケーブルで大切なのは、楽器単体で弾いたときのサウンドではありません。ここが楽器屋さんでケーブル試奏したときに、選択を誤りやすいポイントです。派手な音色のケーブルに心奪われるのは、楽器もオーディオも同じこと。重要なのは、音楽のエネルギーがいかにスムーズに流れているかです。
派手な音色のケーブルは、アンサンブルに混ざったときに音が埋もれてしまいます。レクスト・ケーブル最大の特長は、音楽エネルギーの通る道が圧倒的に太いケーブルであるというところです。ですので、ベースで解説するならば、しっかりと低音域の土台を形成し、音程感がはっきりと感じられ、そして音楽エネルギーの圧を出せるという結果が得られます。
レコーディングでもライブでも、ベーシストが発するエネルギーを、レクスト・ケーブルならば力強く繋いでくれる。アンソニー・ジャクソン氏がレクスト・ケーブルを愛してくれている理由は、そこなのです。
それにしても、このレッスン動画は素晴らしいです。目と耳で確認できるのは、より理解を深めることに繋がると思います。板谷さん、ありがとうございます!
ベーシスト板谷さんは、先月よりレクストの楽器用ケーブルをライブ、レコーディングともに使用されています。

板谷さんのブログで、レッスン動画のレコーディングでも、レクスト・ケーブルを使い始められたのを知りました。ということは、以前のレッスン動画と比較すれば、ケーブルの聴き比べができるかもしれないと考えたのです。
板谷さんにケーブルのほかは共通かどうか確認すると、「各種セッティングは以前と変わらず同じ条件で録っています。」とのこと。これはケーブルの比較試聴が楽しめるのではないでしょうか。
まず、レクスト・ケーブルを使用したレッスン動画です。
レクスト・ケーブルは『CD2-Track71』から使用されていますので、それ以前のレッスン動画は他のケーブルということになります。ちなみに下記は、その直前のレッスンである『CD2-Track70』の動画です。
テンポやフレーズは異なりますが、ベースのサウンドが異なるが分かりますでしょうか?板谷さんご本人からは、今回のレッスン動画からレクスト・ケーブルを使ってみて、「以前と比べてミドルからハイにかけて良く出ている感じですね。」とのご感想を頂戴しました。
私の感想は、レクスト・ケーブルを使用した動画のほうが、香ばしさのある理想的なジャズベのサウンドに思いました。以前の動画では、音が壁にぶつかっているような、若干のコンプ感があるように聴きましたが、皆さんはいかがでしょうか?
厳密に言えば、弦の新しさなどが音質変化に影響を与えます。とはいえ、レクスト・ケーブルの長所がレコーディング結果にしっかりと残っているようです。
ベースのケーブルで大切なのは、楽器単体で弾いたときのサウンドではありません。ここが楽器屋さんでケーブル試奏したときに、選択を誤りやすいポイントです。派手な音色のケーブルに心奪われるのは、楽器もオーディオも同じこと。重要なのは、音楽のエネルギーがいかにスムーズに流れているかです。
派手な音色のケーブルは、アンサンブルに混ざったときに音が埋もれてしまいます。レクスト・ケーブル最大の特長は、音楽エネルギーの通る道が圧倒的に太いケーブルであるというところです。ですので、ベースで解説するならば、しっかりと低音域の土台を形成し、音程感がはっきりと感じられ、そして音楽エネルギーの圧を出せるという結果が得られます。
レコーディングでもライブでも、ベーシストが発するエネルギーを、レクスト・ケーブルならば力強く繋いでくれる。アンソニー・ジャクソン氏がレクスト・ケーブルを愛してくれている理由は、そこなのです。
それにしても、このレッスン動画は素晴らしいです。目と耳で確認できるのは、より理解を深めることに繋がると思います。板谷さん、ありがとうございます!
2013/06/13(Thu) 17:42:21 | 楽器
