スピーカー ウォールナット仕様 vs オーク仕様

限定生産したウォールナット仕様のSH-EP7が完成しました。素晴らしい仕上がりです。

ルックスは予想通りというよりは、実際に見てみると感激しました。やはりウォールナット材は、なんともいえぬ魅力があります。

サウンドは、まずは比較試聴動画をご覧ください。大型ウーファーRQ-P8が2ペア映っていますが、もちろん下段ウーファー類はどちらも鳴っていません。RQ-P8はスピーカースタンドとしても優秀ですので、そのままSH-EP7を乗せて使用しました。本来ならばRKSTスタンドを用意するところなのですが、今回はセッティング時間短縮のためですので、どうぞお許しください。同条件ですので、比較試聴としては楽しめると思います。

まずは、オーク材仕様のパフォーマンス。




次に、ウォールナット仕様のパフォーマンス。




実際に聴くと、オーク材仕様はエージング充分ですので、芳醇でなめらかなサウンドに魅力を感じます。一方、ウォールナット仕様は、ユニットがほぼ新品ですので、サウンドがまだ若々しい。音の表現力というポイントで言えば、エージングの差からオーク材仕様に魅力を感じます。

しかし!ウォールナット仕様は、またひとつ小型スピーカーの殻を破ったような新たな魅力があります。天然木無垢材がオークからウォールナットへと高級化したのが良い方向へ作用したようです。低域の伸びが、若干ながらウォールナット仕様に軍配が上がります。音にパンチがあるのも、ウォールナット仕様の特徴です。

比較試聴動画では、違いが分からないかもしれません。オーク仕様SH-EP7が素晴らしい仕上がりでしたので、ほぼ同じサウンドとなるようウォールナット仕様のチューニングを追い込んであります。それでも、どちらも天然木無垢材の素晴らしさを引き出す方向のスピーカー開発ですので、オーク材とウォールナット材それぞれの魅力が活きた完成となりました。

サウンドは、ほぼ互角。とはいえ、ルックスの魅力としてウォールナット仕様は限定品として終わらせるにはもったいない。私自身、レクスト青山に導入したいという欲が出てきました。

木工職人さんとミーティングを重ねた結果、なんとか継続して生産してくれるとの回答を得ました。ウォールナット仕様を新製品“SH-EP7W”として新発売します!

ウォールナット仕様SH-EP7Wの価格は、128,000円(ペア/税・送料込)です。オーク材仕様SH-EP7より、8,000円のアップでなんとか継続生産します。

オーク材仕様も、もちろん生産し続けます。ナチュラルカラーがお好みならば、サウンドはウォールナット仕様に負けていませんので、価格が120,000円ジャストのSH-EP7をお選びください。

本日より、9月生産分のウォールナット仕様SH-EP7W×8セット、オーク仕様SH-EP7×3セットのご予約を承ります。完成は、9月下旬〜10月上旬ごろを予定しております。ご検討よろしくお願いいたします。

この9月生産分で、ウォールナット仕様SH-EP7Wをレクスト青山に導入します。10月の“小さな青山ルーム試聴会”でお披露目したいと思います。どうぞお楽しみに!

 ≫ウォールナット仕様SH-EP7W 9月生産分×8セット 予約ページへ

 ≫オーク仕様SH-EP7 9月生産分×3セット 予約ページへ
2013/09/10(Tue) 17:44:41 | スピーカー

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