原点回帰 「好きな音楽を少しでも良い音で」
先週の東京出張レポートその2です。DAコンバーターDAC-NS1S Signatureを衝動買いされたお客様のお話しをご紹介しましょう。
レクスト青山は非公開の試聴ルームですが、レクストのユーザー様を限定で遊びに来ていただく機会を設けています。そのお客様のご希望は、「レゾナンス・ピットが上手く使いこなせていない」、「DAC-NS1Sの試聴」の2点でした。
レゾナンス・ピットの件は簡単です。まず、レクスト青山で実際にその音質向上を体験してもらえば良いのです。プロやマニアが真剣に集中してきかなければ分からないような微細な変化ではなく、レゾナンス・ピットは誰にでも体感できる大きなグレードアップが得られます。その日は、CDプレーヤーでレゾナンス・ピットの有無を聴いていただきました。
「はっきりと良くなりますね!」と、お客様もご納得の様子。では、なぜご自宅でレゾナンス・ピットが機能しないのか、会話の中から原因を探ります。わかってしまえば簡単な話。ガラス棚のラックを使用しているのが良くないと思い込み、オーディオ制振シートを敷いて機材を置き、それからレゾナンス・ピットを試されたそうです。
レゾナンス・ピットは、機器の不要振動を集め、それを設置面に逃がすような動作概念です。その逃がすための機器設置が制振されているとどうなるでしょう?せっかく集めた不要振動は行き場を失います。レゾナンス・ピットを使う場合は、オーディオボードや制振シートを使わないほうが良いのです。ガラス棚そのままでレゾナンス・ピットを使えば、理想の機器設置状況を再現できます。レゾナンス・ピットとボードやシート類のどちらが高音質かは、聴いてみればすぐに確認できるでしょう。
後日お客様からいただいた、制振シートを撤去しレゾナンス・ピットを使ってみたご感想メールです。「えら〜い激変してしまいました。プラシーボではもちろんなく、再生レベルが変わってしまいました。薄型シートをプリアンプのみ排除して、レゾナンスピットを設置しただけなんですけど・・・」時に、オーディオの知識が邪魔をして、大きく回り道してしまうこともあるものです。
次に、DAC-NS1S Signatureを聴いていただきました。試聴ソフトは、お客様の愛聴盤です。はじめはDAC-NS1S Signature有り無しで比較するのですが、途中から馬鹿馬鹿しくなってきてしまいます。比べなくとも、明らかにDAC-NS1S Signatureのパフォーマンスのほうが感情表現が豊かで、声や楽器の音が本物で、音楽に深みあるのですから。
その場に居た全員が驚いたのは、お客様が鳴らした1曲。アルフィーさんのCDソフトでした。有名なヒット曲ではなく、アルバムの最後を飾るような、ファン好みの1曲という感じのバラードです。決して高音質盤ではないと思います。しかし、ファンでない私が聴いても、心が動かされました。今回の東京出張でのベストパフォーマンスであることは間違いありません。
このソフトを普通のオーディオで聴くとどうなるのでしょう。専門店ならば間違いなく「日本の音楽はラジカセ向きに作られていますから。それよりもこちらの優秀録音盤でご試聴ください」というような接客となるのでしょう。これでは、その高額なシステムは、本当の意味での上位互換とは言えません。
アルフィーさんのCDを聴かせていただき、15年前に私がこの業界へ飛び込んだとき考えた、元祖レゾナンス・チップのキャッチコピーを思い出しました。
「好きな音楽を少しでも良い音で」
その日のサウンドは、このオーディオの原点である“夢”を、見事に叶えてくれていました。初心を再確認できた、素敵な瞬間です。
お客様は、その場でDAC-NS1S Signatureのご購入を決意されました。その日は、なんとアルフィーさんのコンサートへご夫婦で出掛けられるとか。なんとドラマティックなのでしょう!
その想いにきちんとお応えすべく、最高のDAC-NS1S Signatureを本日完成させました。先ほど無事に完成試聴を終え、お客様の笑顔を確信しました。最高のサウンドをお届けできるのは、やはり私達にとっても喜びなのです。

レクストのリファレンス・システムの中でで、主砲はこのDAC-NS1S Signatureで間違いありません。デジタルデータの羅列を真の音楽に変換できる、唯一無二のDAコンバーターです。
DAC-NS1S Signatureの工場在庫は、残り4台。これが無くなってからの再生産手配となりますので、数ヶ月待ちとなってしまいます。DAコンバーターは、DAC-NS1S Signatureしかないと断言します。ご検討よろしくお願いいたします。
≫DAC-NS1S Signatureの販売ページへ
レクスト青山は非公開の試聴ルームですが、レクストのユーザー様を限定で遊びに来ていただく機会を設けています。そのお客様のご希望は、「レゾナンス・ピットが上手く使いこなせていない」、「DAC-NS1Sの試聴」の2点でした。
レゾナンス・ピットの件は簡単です。まず、レクスト青山で実際にその音質向上を体験してもらえば良いのです。プロやマニアが真剣に集中してきかなければ分からないような微細な変化ではなく、レゾナンス・ピットは誰にでも体感できる大きなグレードアップが得られます。その日は、CDプレーヤーでレゾナンス・ピットの有無を聴いていただきました。
「はっきりと良くなりますね!」と、お客様もご納得の様子。では、なぜご自宅でレゾナンス・ピットが機能しないのか、会話の中から原因を探ります。わかってしまえば簡単な話。ガラス棚のラックを使用しているのが良くないと思い込み、オーディオ制振シートを敷いて機材を置き、それからレゾナンス・ピットを試されたそうです。
レゾナンス・ピットは、機器の不要振動を集め、それを設置面に逃がすような動作概念です。その逃がすための機器設置が制振されているとどうなるでしょう?せっかく集めた不要振動は行き場を失います。レゾナンス・ピットを使う場合は、オーディオボードや制振シートを使わないほうが良いのです。ガラス棚そのままでレゾナンス・ピットを使えば、理想の機器設置状況を再現できます。レゾナンス・ピットとボードやシート類のどちらが高音質かは、聴いてみればすぐに確認できるでしょう。
後日お客様からいただいた、制振シートを撤去しレゾナンス・ピットを使ってみたご感想メールです。「えら〜い激変してしまいました。プラシーボではもちろんなく、再生レベルが変わってしまいました。薄型シートをプリアンプのみ排除して、レゾナンスピットを設置しただけなんですけど・・・」時に、オーディオの知識が邪魔をして、大きく回り道してしまうこともあるものです。
次に、DAC-NS1S Signatureを聴いていただきました。試聴ソフトは、お客様の愛聴盤です。はじめはDAC-NS1S Signature有り無しで比較するのですが、途中から馬鹿馬鹿しくなってきてしまいます。比べなくとも、明らかにDAC-NS1S Signatureのパフォーマンスのほうが感情表現が豊かで、声や楽器の音が本物で、音楽に深みあるのですから。
その場に居た全員が驚いたのは、お客様が鳴らした1曲。アルフィーさんのCDソフトでした。有名なヒット曲ではなく、アルバムの最後を飾るような、ファン好みの1曲という感じのバラードです。決して高音質盤ではないと思います。しかし、ファンでない私が聴いても、心が動かされました。今回の東京出張でのベストパフォーマンスであることは間違いありません。
このソフトを普通のオーディオで聴くとどうなるのでしょう。専門店ならば間違いなく「日本の音楽はラジカセ向きに作られていますから。それよりもこちらの優秀録音盤でご試聴ください」というような接客となるのでしょう。これでは、その高額なシステムは、本当の意味での上位互換とは言えません。
アルフィーさんのCDを聴かせていただき、15年前に私がこの業界へ飛び込んだとき考えた、元祖レゾナンス・チップのキャッチコピーを思い出しました。
「好きな音楽を少しでも良い音で」
その日のサウンドは、このオーディオの原点である“夢”を、見事に叶えてくれていました。初心を再確認できた、素敵な瞬間です。
お客様は、その場でDAC-NS1S Signatureのご購入を決意されました。その日は、なんとアルフィーさんのコンサートへご夫婦で出掛けられるとか。なんとドラマティックなのでしょう!
その想いにきちんとお応えすべく、最高のDAC-NS1S Signatureを本日完成させました。先ほど無事に完成試聴を終え、お客様の笑顔を確信しました。最高のサウンドをお届けできるのは、やはり私達にとっても喜びなのです。

レクストのリファレンス・システムの中でで、主砲はこのDAC-NS1S Signatureで間違いありません。デジタルデータの羅列を真の音楽に変換できる、唯一無二のDAコンバーターです。
DAC-NS1S Signatureの工場在庫は、残り4台。これが無くなってからの再生産手配となりますので、数ヶ月待ちとなってしまいます。DAコンバーターは、DAC-NS1S Signatureしかないと断言します。ご検討よろしくお願いいたします。
≫DAC-NS1S Signatureの販売ページへ











